バイタルウェーブスカルプローションってどう?最安値のキャピキシル育毛剤について詳しく調べてみた

こんにちは!ハゲ太です。

先日、新しい育毛成分「リデンシル」について詳しく調べました。

こんにちは!ハゲ太です。 育毛成分は日々進歩しているようで、先日また新しい育毛成分を目にしました。 「リデンシル」という成分です。 キャピ...

「髪の毛のもと(毛包)の成長度がミノキシジルの約2倍」という実験結果があるなど、リデンシルはかなり期待できそうな育毛成分です。

このリデンシルが「バイタルウェーブスカルプローション」という育毛剤にも配合されていることを最近知りました。

 

 

 

初めて聞いた育毛剤だったのですが、今主流となりつつある「キャピキシル5%配合」の育毛剤のなかでも最安値(税込8,200円)の育毛剤のようです。

そこで今回はこの「バイタルウェーブスカルプローション」について調べてみました。

「少しでも低価格のキャピキシル育毛剤はないの?」
「バイタルウェーブってどんな育毛剤?」
「バイタルウェーブの公式サイトを見たけど、詳しいことがよくわからない・・」

 

こんな疑問をもっている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

バイタルウェーブスカルプローションの特徴① 安心の「キャピキシル5%」配合の育毛剤の中でいちばん安い!

バイタルウェーブスカルプローションは、「毛包(髪をつくる小器官)を成長させる力がミノキシジルの3倍」という実験結果が公開されて話題になった「キャピキシル」という成分を、成分メーカー推奨濃度の5%配合している、キャピキシル育毛剤のひとつです。

ここでわかりやすいように、キャピキシル育毛剤【すべてキャピキシル5%配合】の比較表を載せておきますね。

 容量価格例(税込)キャピキシル以外の特徴
バイタルウェーブスカルプローション60ml

8,200円(定期便)

リデンシル1.5%未満、リンゴ幹細胞エキス
フィンジア50ml9,980円(定期便)ピディオキシジル2%
BOSTONスカルプエッセンス60ml10,728円
(3本まとめ買い)
ピディオキシジル1.5%、フラーレン
Deeper 3D60ml10,395円(6本まとめ買い)リデンシル5%、各種成長因子も「エビデンス量」を配合
THE SCULP 5.0C80ml10,000円(定期便) 発酵プラセンタ、オリゴペプチド2etc

 

ご覧のように、バイタルウェーブスカルプローションの一番の特長は

「キャピキシル育毛剤のなかでも最安」

という点です。

各製品ともキャピキシル以外の成分で差別化はしていますが、「キャピキシル5%」に大きな意義があると考えれば、バイタルウェーブスカルプローションは選択肢としてかなり上位にくるといえるでしょう。

 

 

バイタルウェーブスカルプローションの特徴②IPS細胞

バイタルウェーブスカルプローションの公式サイトを見ると、

「成長因子グロースファクター + IPS細胞(植物)2%配合」 

という表示があります。

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IPS細胞(正確にはiPS細胞)といえば・・

iPS細胞(人工多能性幹細胞)

京都大学山中教授が作製に成功した、皮膚細胞に特定の4つの遺伝子を導入することで、さまざまな細胞への分化が可能になった万能細胞。再生医療への応用が期待されています。

出典:iPS細胞って、何ですか?横浜市立大学

下の図のように様々な器官の「再生医療」への応用が期待されており、毛髪の再生医療についても研究がすすめられているものです。

ips

ですが毛髪の再生医療の実用化は2018年以降といわれています。

ここでいわれている「IPS細胞」とはいったい何なのでしょうか?

 

気になったので、メーカーさんにも問い合わせをして調べてみました。

 

「IPS細胞(植物)」→正確には「リンゴ幹細胞エキス」=細胞の再生力を高める成分

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その結果わかったのは、この成分は正確には「リンゴ幹細胞エキス」というもので、頭皮の細胞や髪の毛の元となる幹細胞にはたらきかけて

  • 幹細胞増殖能力の維持
  • 紫外線からの幹細胞の防御
  • 3次元培養皮膚モデルの形成
  • 老化遅延に関連した特定遺伝子の発現上昇
  • 老化遅延効果
  • 抗しわ効果

以上のような効果が実証されている成分ということでした。

つまり

 頭皮の細胞の老化を遅らせ(アンチエイジング)

 毛の元になる幹細胞を活性化する

ことで育毛に期待が持てる成分なんですね。

 

「リンゴ幹細胞エキス」について調べた内容の詳細はこちらの記事(バイタルウェーブスカルプローションはIPS細胞配合?|毛髪の再生医療は始まってたの!?)でまとめていますので、より詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

 

バイタルウェーブスカルプローションの特徴③「リデンシル」「フコイダン」など、最新の育毛成分配合

今販売されているキャピキシル育毛剤は「キャピキシル濃度5%」というキャピキシルの原料メーカー(LUCAS MEYER COSMETICS社)の推奨濃度はクリアしています。

そのため「キャピキシル以外の成分」「容量・価格といったコストパフォーマンス」によって差別化が行われています。

最近では再生医療でも注目されていてAGAクリニックのメソセラピーでも使用されている「グロースファクター(成長因子:細胞の成長を促すタンパク質)」を数種類配合するものが増えていますよね。

 

バイタルウェーブスカルプローションに配合されているグロースファクター【成長因子】は?

バイタルウェーブスカルプローションにも成長因子は配合されていて、

 EGF (上皮成長因子)
:皮膚細胞の成長を促す。20代後半から激減。

 FGF(線維芽細胞増殖因子)
:髪の毛の土台を構成する「コラーゲン」「エラスチン」などのタンパク質の生産工場である線維芽細胞を活性化し、髪の毛が成長しやすい環境をととのえる

 IGF(インスリン様成長因子)
:人体のほとんどの細胞に影響し、細胞分裂と細胞の増殖を促す。髪の毛の成長にもプラスになる。

 馬プラセンタ
:各種の成長因子を豊富に含むことが知られている。

と、代表的な成長因子はおさえています。

 

ミノキシジルの2倍の毛包活性力?新成分「リデンシル」も配合

また僕がバイタルウェーブスカルプローションを知るきっかけになった「リデンシル」が1.5%未満配合されています。

(※他の育毛成分とあわせて合計1.5%ということなので「1.5%未満」としています。)

ただリデンシルの濃度についていうと、リデンシルの原料メーカーが実施した臨床試験で育毛効果がみられたときの濃度は 「3%」でした。ですので濃度的にはちょっと少ないかな、という印象があります。

(参考記事:ミノキシジルの2倍!?新成分「リデンシル」の育毛効果を調べてみた

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▲リデンシルを使用した臨床試験の結果。平均17%の髪の毛の増加がみられました。

 

 

髪の毛の成長させる成長因子「KGF(FGF-7)」を増やす「ガゴメ昆布のフコイダン」も配合!

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「ガゴメ昆布のフコイダン」は育毛成分として初めて聞きました。

フコイダンとは・・

フコイダンとは、海藻が自らの身を傷口や乾燥から守るために保持しているネバネバ成分です。免疫力を高めたり、ウィルスの増殖を抑える働きがあります。また抗アレルギー作用や、胃粘膜を保護する効果も報告されています。

(出典:わかさの秘密

海藻のネバネバってなんとなく健康にいいイメージがありますが、実際免疫力を高めたりガンを防ぐ効果も期待できるそうです。

フコイダン」による癌(がん)の抑制効果には、抗癌(がん)剤に比べ画期 的なものがあると期待されています。

それは、正常細胞をより強化(免疫力強化、マクロファージの活性化、NK細胞の増強活性化)し、同時に癌(がん)細胞 に対してのみアプローチする特性をもっていることにあります。更に癌(がん)の抑制ではなく、癌(がん)細胞自体を死に追いやっていくことにあります。

(出典:フコイダンとは?クリニック細い皮膚科

なかなかすごそうな成分ですね。

 

フコイダンには毛母細胞を増殖させる成長因子「FGF-7」(KGF:ケラチノサイト増殖因子)を増やすはたらきが!

先ほどいくつかあげた成長因子(細胞の成長を促すタンパク質成分)の中でも、こと育毛に関してかなり重要度の高い成長因子に「FGF-7」(またの名をKGF:ケラチノサイト増殖因子)というものがあります。

このFGF-7(KGF)は毛乳頭から放たれる成長因子で、毛母細胞を増殖させてどんどん髪の毛をつくっていくはたらきがあります。

発毛にとっては決定的なはたらきをする成長因子なんですね。

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▲毛乳頭から放たれるFGF-7(KGF)が毛母細胞を増やして髪の毛をつくる!

 

バイタルウェーブスカルプローションに配合されている「フコイダン」には、このFGF-7(KGF)を増やすはたらきが最新の研究によって発見されてます。

(参考:ガゴメ昆布「フコイダン」の育毛促進作用

 

「間接的」ではありますが、発毛を促進するFGF-7を増やすことができるというのはかなり期待感がアップします。

 

バイタルウェーブスカルプローションを使うにあたって気になる点が・・

ここまで見てきたように、バイタルウェーブスカルプローションはキャピキシル以外にもかなり期待できそうな成分が配合されています。

ただ、個人的にはひとつ気になることがありました。

それは、本来であればメリットのひとつとしてご紹介すべき「育毛成分を浸透させて閉じ込める仕組み」についてです。

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▲「育毛成分を閉じ込める」ためのC.P.I設計。「ネオソリューアクリオ」というによって成分の浸透を促進させます。(出典:バイタルウェーブスカルプローション

 

育毛成分を浸透させるためにはバリア機能を壊す必要がある?

バイタルウェーブ独自の「C.P.I設計」とは、

 頭皮のバリア機能をゆるめて育毛成分を浸透させる

 浸透させた後、頭皮にモンモリロナイト(粘土鉱物の一種)による皮膜をつくって育毛成分が逃げないようにする

という独自技術のことを指します。

普通に考えれば「成分を浸透させて逃げないようにするなんてすごくいいことなのでは?」と思いますが・・

 

ネオソリューアクリオは界面活性剤?

バイタルウェーブスカルプローションにはこの「浸透させる」役目を担うものとして「ネオソリューアクリオ」という成分が配合されています。

この成分についてちょっと調べてみると、「界面活性剤みたいなもの」と指摘しているサイトがありました。

 

界面活性剤の功罪

界面活性剤は水と油を親和させてくれる便利な性質があるので、有効成分を溶けこませたり浸透させたりするために化粧品にもよく使われています。

が、化粧品の界面活性剤についてはその害を指摘する声もあり、「有効成分を浸透させるための界面活性剤によって肌のバリア機能が破壊され、敏感肌、乾燥肌をつくりだしている」という説があります。

お肌にいい成分を届けるつもりが、お肌自体をいためてしまうという結果になっているという話ですね。

このことが気になったので、念のためメーカーさんに聞いてみました。

頭皮への浸透性を増すための「ネオソリューアクリオ」は界面活性剤の一種とききましたが、頭皮のバリア機能を壊してしまうのはないかと心配です。

化粧品でも化粧品の界面活性剤によってバリア機能が壊された結果、敏感肌・乾燥肌になってしまうなど、功罪が知られているかと思いますが・・

質問を送ったところ、このような回答をいただくことができました。

ネオソリューアクリオは、両親媒性エステルということで、カテゴリとしては界面活性剤ではなく、水にも油にも溶解するエステル油です。

また、バリア機能への影響も安全性試験を各種実施(目刺激以外は100%で実施)しており、部外品への配合も認められているので、

お肌に対しての安全性が高い原料です。

 

ということで、「界面活性剤ではない」「各種の安全性試験も実施済み」ということでした。ひとまず安心してよさそうですね^^

 

 

まとめ。また魅力的な育毛剤が登場してしまいました・・

 ということで長くなりましたが、今回バイタルウェーブスカルプローションについて調べた内容をお届けしてみました。いかがでしたでしょうか?

個人的には「また魅力的な育毛剤がでてきてしまったな・・」という感想を持っています。

各社次から次へとよりよい育毛剤を研究開発してくれるのでありがたい話ではあるのですが、選ぶのも大変になっちゃいますよね(^^;)

 

ただ、バイタルウェーブスカルプローションが1本税込8,200円で購入できる「定期便」は回数の縛りもなくいつでも止められるので、近いうちに手を出してしまうかもしれません(笑)

そのときは使用感など、またレポートしてみたいと思います。

 

それでは今回も最後までありがとうございました(^^)

 

 

 


実際に購入して使ってみました!

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