ミノキシジルの2倍!?新成分「リデンシル」の育毛効果を調べてみた

こんにちは!ハゲ太です。

育毛成分は日々進歩しているようで、先日また新しい育毛成分を目にしました。

「リデンシル」という成分です。

キャピキシル育毛剤のひとつ「Deeper 3D」がバージョンアップした際に新しく配合するようになった成分で、キャピキシル育毛剤のなかでは最安の価格で登場した「バイタルウェーブスカルプローション」にも配合されています。

リデンシルは

「キャピキシル」「ピディオキシジル」

などに続く、注目の新育毛成分のようですね。

 

そこで今回はこの「リデンシル」について深く掘り下げて調べてみました。

「リデンシルがどんな成分なのか詳しく知りたい!」という方は参考にしてみてくださいね^^

 

「リデンシル」はスイス製。国際展示会で銀賞を獲得した新成分

リデンシルがどんな成分なのか?については、バージョンアップで「リデンシル5%」を配合するようになったキャピキシル育毛剤「Deeper 3D」のサイトで、次のように説明がされています。

 新成分「リデンシル」はセイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、ピロ亜硫酸Na,塩化亜鉛で構成されるスカルプケア成分です。

スイスのInduchem(インデュケム)社という原料メーカーで開発されたプレミックス成分で、ドイツのハンブルクで開催された世界最大の化粧品原料展示会(in-cosmetics)で会期中に発表されたイノベーションゾーンベストアワードで優れた化粧品原料として『銀賞』を受賞しました。

頭髪の根本に働きかけ、髪にハリコシを与え、健やかな保護します。

(出典元:Deeper 3D 公式サイト

ちょっと最後の文章が日本語おかしいですが(笑)、国際的な化粧品原料の見本市で表彰された成分のようです。

 

▼「リデンシル」が表彰された国際見本市「in-cosmetics」公式サイトincosme

 

これだけの評価を受けているのであれば、

「エビデンスみたいなものも公開されているのかな?」

と思って調べてみると、ありました!

 

「キャピキシル」も詳しいデータが公開されていましたが、「リデンシル」も同様のデータが公開されています。

≫リデンシルの臨床研究実績

このページを参考に、リデンシルの詳細情報を見ていきましょう。

 

「リデンシル」はどのように作用するのか?「リデンシル」の育毛効果

まずリデンシルの働きを図であらわすと下のようになります。

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右はしにある「EGCG2」「DHQG」というのがリデンシルの主要な有効成分になります。

「リデンシル」はこのように複数の働きを持っているんですね。

ではひとつずつ見ていってみましょう。

 

リデンシルの働き①:幹細胞に働きかけ、毛母細胞になる細胞を増やす

「幹細胞」とは、体の様々な組織や臓器などに分化していくことができる細胞のこと。

「再生医療」でも注目されていますよね。

髪の毛にもその元となる幹細胞があることがわかっており、毛包のそばの「バルジ領域」という場所にあります。

この幹細胞が活性化されれば、髪の毛の元になる毛母細胞になる細胞が増え、丈夫でつややかな髪の毛がつくられることになります。

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「バルジ領域」の活性化が発毛のカギとなります。

(参考記事:毛が生える鍵は幹細胞にあり|オクタペプチド-2の育毛効果とは?

 

リデンシルに含まれるポリフェノールの一種である「DHQG」という成分は、このバルジ領域にある幹細胞を活性化する作用があります。

この作用により毛母細胞がたくさん作られ、髪の毛の成長が促進されるわけですね。

 

リデンシルの働き②:「線維芽細胞」の代謝を活発にして、髪の毛の土台をつくる

髪の毛が成長するためには、細胞の周りを繭(まゆ)のように包んでいる「細胞外マトリックス」と呼ばれるところが土台がしっかりしている必要があります。

細胞外マトリックスは構造的な支えとなるだけでなく、『細胞の増殖・分化・形質発現の制御にも重要な役割を果たしている』からです。

 

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A microscopic closeup view of strands of textured hair rooted in skin on a scalp on a dark background

細胞をつつむ土台がしっかりすれば、健康な髪の毛が生えてきます。

 

この細胞をつつむ繭(細胞外マトリックス)をつくっているのは「コラーゲン」や「エラスチン」といったタンパク質なのですが、これらのタンパク質は毛乳頭にある「線維芽細胞」という細胞によってつくられます。

リデンシルに含まれるポリフェノール成分「DHQG」にはこの線維芽細胞の代謝を活発にする働きがあります。

つまり、

  1. リデンシルの成分(DHQG)が「線維芽細胞」を活性化
  2. →線維芽細胞によって「コラーゲン」や「エラスチン」がつくられる
  3. →細胞のはたらきをささえる「細胞外マトリックス」が充実し、髪の毛が成長しやすくなる

このような流れで、新しい髪の毛の成長が促進されていくんですね。

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出典:REDENSYL

▲DHQGの働きにより、線維芽細胞が25%近く活性化しています。【「gFGF」(線維芽細胞増殖因子、いわゆる成長因子のひとつ)を加えた場合との比較】

 

リデンシルの働き③:炎症性サイトカイン(IL-8)を抑制することで頭皮の炎症を抑え、頭皮環境をととのえる

リデンシルに含まれるもうひとつの主要な成分である「EGCG2」は、炎症性サイトカインであるIL-8(インターロイキン8)を抑制する働きがあります。

それにより抜け毛の主要な原因のひとつである「頭皮の炎症」を抑えることができます。

またEGCG2には優れた抗酸化作用もあり、活性酸素による頭皮・毛根の細胞の老化を予防する働きもあります。

 

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出典:REDENSYL

▲EGCG2によって「炎症性サイトカインIL-8」が21%抑制されています

 

その他のリデンシルの成分

リデンシルに含まれるその他の発毛に役立つ成分としては

「グリシン」(アミノ酸の一種)
「亜鉛」

があります。

それぞれのはたらきとしては、

 グリシンは髪の毛の材料となるタンパク質の主要な材料となり、毛の成長を助けます。

 亜鉛はDHT抑制効果というよりも、細胞の代謝を正常に保つために必要不可欠なミネラルです。

(参考:亜鉛はDHTを抑制しない!という衝撃的結論

このようなものがあります。

 

リデンシルはミノキシジルの2倍の効果?実験や臨床試験の結果

それでは実際にリデンシルを使った実験・臨床試験の結果を確認してみましょう。

ミノキシジルと比較した実験

こちらのグラフは「リデンシル1%」と「ミノキシジル1%」を4人のAGAに悩む男性に7〜10日使用した結果です。
(毛包の大きさの成長度で比べています)

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たった4人にたいする実験ではありますが、ご覧のとおりミノキシジルに比べるとほぼ2倍の毛包成長度となっています。

あのキャピキシルは「ミノキシジルの3倍の毛包活性力」で話題になりましたが、「リデンシル」もそれに負けないくらいの効果が期待できそうですね!

 

26名を対象にした臨床試験の結果

次に26名のAGAに悩む男性を対象にした臨床試験のようすをみてみましょう。

対象者:18歳〜70歳、ハミルトン・ノーウッド分類で「3型〜4型」のAGA男性26名

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ハミルトン・ノーウッド分類によるLever3〜4の男性が対象

 

内容:二重盲検法により、3%のリデンシルを頭皮に塗布し、プラセボ群と比較

結果:

 「成長期」にある髪の割合が全体で9%上昇

 「休止期」にある髪の割合が全体で17%減少

 髪の毛の量が全体で17%増加

 被験者の85%に、目視でわかる顕著な髪の毛の増量が見られた

 

▲被験者の例。3ヶ月のリデンシル使用で髪の毛の増えた本数が・・左から28,200本、25,800本、17,400本

 

52歳の方でさえ、3ヶ月で28,200本増えています。

なかなかすごい成果ではないでしょうか?

 

なかなか凄そうなリデンシルの育毛効果。配合している育毛剤は?

以上、見てきたとおり「リデンシル」はなかなか期待できそうな育毛成分です。

では今現在、僕たちが使用できるリデンシル配合の育毛剤にはどんなものがあるのでしょうか?

 

リデンシル1.5%未満配合『バイタルウェーブスカルプローション』

キャピキシルを5%配合したキャピキシル育毛剤のなかでも最安値(いつでもやめられる定期便で税込8,200円)の製品です。

まだ知名度はそれほどありませんが、この価格設定なのでこれからかなり人気がでてきそうな育毛剤ですね。

「リデンシル」の配合量に関しては「フコイダン」など他の成分8種との合計で「1.5%」と表示されています。

それほど多いとはいえませんが、1%でも同濃度のミノキシジルの2倍の効果があったとすれば、悪くない配合量ではないでしょうか?

【バイタルウェーブ スカルプローション】公式サイトで確認してみる→

 

リデンシル5%配合!!  新しくなった『Deeper 3D』

キャピキシル育毛剤のさきがけともいえる「Deeper 3D」ですが、着実に進化しつづけています。

今回の「リデンシル」についてもいち早くバージョンアップによる配合を決めました。

しかもその濃度は5%です。

 

Deeper 3Dは臨床試験で結果のでた3%よりもさらに高濃度のリデンシルを配合

さきほどご紹介したリデンシルの臨床試験では

 平均で毛髪量が17%増加
 85%の人に目視できる顕著な増加が認められた

という結果でした。

このときのリデンシル濃度は3%です。

新しくなったDeeper 3Dはなんとそれを上回る5%の濃度となっているんですね。

新成分「リデンシル」に相当期待を込めて製品化しているんだろうな、と想像できます。

どちらも臨床試験でのよい結果が公開されている「キャピキシル」5%に加えて「リデンシル」も5%配合ということで、「Deeper 3D」は育毛剤としては非常に強力な成分配合になります。

 

【Deepr 3D】公式サイトで確認してみる→

 

初回980円!臨床試験と同じ「リデンシル3%」の新しい育毛剤『リデン』

成分的には「Deeper 3D」がもっとも強力なのですが、いかんせん少々お高いという弱点もあります。

Deeper 3Dは1本定期便で税込14,100円。1本あたりがいちばん安い「6本まとめ買い」で1本あたり税込10,395円。

 

そこで「もう少し気軽にリデンシルを試してみたい」という方には

初回98%オフ 980(税別)
1本120mlの大容量(Deeper 3Dは60ml)
2・3回目は23%オフ 9,800円、4回目以降32%オフ 8,900円(税別)

と、比較的低価格で試せる『リデン(REDEN)』という新しく発売された育毛剤がおすすめできます。

(※定期コースは3回の継続が必要)

「リデンシル3%」がメイン成分の育毛剤『リデン』。1本120mlで定価12,800円(税別)

 

臨床試験と同じ「濃度3%」で配合されたリデンシルがメインの成分となっていて、今なら

初回限定98%オフ:980円(税別)

というキャンペーンを2017年9月30日までおこなっています。

Deeper 3Dのようにリデンシル以外の成分は充実していませんが、

「とりあえず臨床試験で結果がでたレベルのリデンシルを試したい」ということであればいい選択だと思います。

 

 

まとめ。「キャピキシル」に続く注目成分「リデンシル」は要チェックです。

以上、注目の新育毛成分「リデンシル」について詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回詳しく調べてみて、想像以上に期待の持てる成分だなーと実感しました。

「キャピキシル」もそうでしたが、本格的な研究施設をそなえた海外の成分メーカーが独自に育毛成分を開発し、臨床試験までおこなうケースが増えてきています。

このような新成分を日本で活かそうとすると「医薬品」にも「医薬部外品」にも認定されないため、いまひとつ評価されないという現状があるのですが、もっと評価されるようになってほしいですね・・

実際、キャピキシル育毛剤では初めて「育毛剤を変えて毛が増えた」という経験も個人的にしてきました。(参考記事

「キャピキシル」と同じように臨床試験で結果を出している「リデンシル」が、ひとりでも多くの人の育毛活動に役立つようになればいいな、と思います。

 


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