フィンジア

本当に効果があらわれた育毛剤はこれでした|使用前後のAGA治療記録

「広告に期待して使ってみたけど、ぜんぜん広告のような成果がえられない・・」

やっぱり育毛剤なんて効果ないのかな・・・

そんなふうに感じたことのある人は少なくないでしょう。

僕も以前「チャップアップ」という育毛剤を使い続けていたころはまさにこんな感じでした。

 

ハゲ太
ハゲ太
ハゲるのが怖いので使うのはやめられない・・

でもはっきりした効果が感じられるか?っていうとそんなこともないしな・・

・・こんなジレンマのなかで、毎回1万円近い出費を続けるのはけっこうな苦痛だったのを覚えています。

 

僕はその後かなりハゲが進行して本気でハゲ治療に取り組むことを決意したあと、育毛剤の成分についてもひとつひとつ詳細に調べることを始めました。

その結果、「これは期待できるかも」と使い始めた、「キャピキシル」という成分がメインの育毛剤。

そしてその育毛剤を使用しているときに、

これまで育毛剤を使用していたときにはみられなかった大きな変化

を観察することができました。

「育毛剤ってどれを使っても気休めにもならない・・」

と育毛剤に幻滅しかかっている方はぜひ、参考にしてみてほしいです。

 

 

育毛剤ってほんとに効いてんの??チャップアップを使っていたころの話

プロフィールにも書いたとおり、僕は家系の男子がほぼ全員ハゲているのもあって、20歳前後のころからハゲる予兆を感じていました。

「ちょっとずつ減ってるかな・・」

と感じながら、何かしらの対策をしなければ!と始めたのが、当時(今もありますが)ネット上でかなり大々的に広告されていた『チャップアップ』という育毛剤でした。

 

1年以上チャップアップを継続してみた結果

チャップアップの広告には、

「M-034という新成分がすごい!」
「使った人の90%以上が満足!」

といった言葉がならんでいたと記憶しています。

とにかく「毛が生えそうなイメージ」満載の広告でした。

「使った人がこれだけ満足してるのなら、きっといい効果があるはず!」

と意気込んで始めてみたわけですが、半年使っても、1年使っても、なかなか目に見えるような実感は得られませんでした。

どちらかというと微減してるような・・・

ハゲ太
ハゲ太
この程度の「効果」で、毎月何千円も払うのはちょっとアホくさいな・・

と、「やっぱり育毛剤はあまり意味がないんじゃないか・・」という結論にいたり、チャップアップをやめることにしたのでした。

 

ハゲてから、真剣に育毛剤成分と向き合うことに

それから約半年後・・

AGA治療0日目

気がついたらここまでハゲ上がってしまっていました。

ここまでハゲてしまった僕は、薬を使ったAGA治療を始めるとともに、それまでなんとなく広告の内容をみるだけだった育毛剤についても真剣に研究を始めました。

そのなかでわかってきたのが、

チャップアップなど「医薬部外品」の育毛剤に使われてる【指定成分】には大きな期待はできないこと

海外の成分メーカーが開発した新しい育毛成分で、実験データや人にたいする臨床試験の結果が公表されているキャピキシル」や「ピディオキシジル」といった成分があること

ということでした。

そして『医薬部外品育毛剤に使われている「指定成分」』と、『キャピキシルなど海外で開発された新成分』をくらべると、そのエビデンス(科学的な実験や臨床試験のデータ)のレベルに大きな違いがあることがわかってきたんです。

育毛剤の成分について詳しく調べてみると、

ハゲ太
ハゲ太
チャップアップを使っていて、いまひとつ期待するような効果が実感できなかったのは「あたりまえ」だったのかも・・

と思えてきました。

 

キャピキシル育毛剤「フィンジア」を使い始めた

キャピキシルの公開されているエビデンスについては後ほどご紹介しますが、「とにかくキャピキシル育毛剤は期待できそうだ!」ということで使い始めることにしました。

このころの僕の髪の状況はというと・・

▼AGA治療薬を使ったハゲ治療でいったん「ほぼ元通り」に回復したあと、

治療開始112日目の状態

 

▼薬の効果があらわれにくくなってきたのか、またすこしずつ薄毛が進行してしまっていました。(参考記事:ミノタブ・フィナステリドが効かなくなってきた?AGA治療7ヶ月目の経過写真

治療開始201日目の状態

 

 

そしてこのころからキャピキシル育毛剤の「フィンジア」を使い始めます。

※この前に同じくキャピキシル育毛剤の「ザ・スカルプ5.0C」を1本使っていました。使いたかったフィンジアが売り切れだったので・・

(参考記事:評判の育毛剤「フィンジア」が人気すぎて購入できなかった件

ちなみに【ハゲ治療を開始してからの「育毛剤」の使用歴】は以下の通りです。

■0日目〜: 以前定期便で購入していた「チャップアップ」があまっていたので使用

■60日目〜:海外のミノキシジル育毛剤「ポラリスNR-07」を使用

■140日目〜:フィンジアが売り切れだったため「ザ・スカルプ5.0C」を使用

■201日目〜:フィンジア使用

 

フィンジアを2本使ってみた結果

そしてフィンジアを使い始めてからの経過がこちら。

▲治療開始201日目。このころからフィンジア開始。

 

▲治療開始240日目。頭頂部のスカり具合は相変わらず。

 

そして治療開始268日目!これは・・・

どうでしょう?

小さくない変化ですよね。

薬など他の条件は変わらず、キャピキシル育毛剤(フィンジア)を始めてからこれだけの変化が観察できました。

 

なぜフィンジアで効果があったのか?キャピキシルの公開されている実験データ・臨床試験データとは

なぜチャップアップでは感じられなかった変化が、フィンジアで実感できたのか?

その理由は、「成分」について詳しく知ることであきらかになります。

フィンジアの主成分である「キャピキシル」と、チャップアップなど「医薬部外品の指定成分」のエビデンスをくわしく比較した記事がこちらになります。

あわせて読みたい
チャップアップで効果を感じにくい理由|キャピキシル育毛剤と成分のエビデンスを比較してみた僕は「キャピキシル育毛剤」に出合う前、育毛剤としてはかなり知名度の高い「チャップアップ」を1年以上継続していました。 使ってみた効果の...

 

この記事でまとめている「キャピキシル」の公開データをピックアップしてご紹介してみましょう。

>>キャピキシルの公開資料

キャピキシルはカナダの成分メーカーが開発

キャピキシルはカナダの「LUCAS MEYER COSMETICS」という化粧品成分メーカーが開発した成分で、

  • 4つのアミノ酸分子から合成した「アセチルテトラペプチド-3」
  • 「ビオカニンA」という有機化合物を豊富に含む、レッドクローバーの抽出エキス

この2つの成分をあわせた複合成分です。

なのでこれからご紹介する実験データは「アセチルテトラペプチド-3」あるいは「ビオカニンA」の効果をはかるものになっています。

アセチルテトラペプチド-3が、髪の毛の土台となるコラーゲンを充実させる

髪の毛を生やすためには、毛母細胞をとりかこむ「細胞外マトリックス」を構成するコラーゲンなどのタンパク質が重要な役割をもつことがわかっています。

アセチルテトラペプチド-3には、このコラーゲン産生を促し、ダメージから守るはたらきがあるというデータがでています。

アセチルテトラペプチド-3がコラーゲン産生量を増やす

▲この実験ではアセチルテトラペプチド-3によって、コラーゲンの生成が促進されるのが確認されています。

「HYDROXYPROLINE」(ヒドロキシプロリン)とはコラーゲンに特有のアミノ酸で、コラーゲン生成の指標になるもの。

「アセチルテトラペプチド-3」によってヒドロキシプロリンの量が35%増えており、毛髪の成長をささえる頭皮のコラーゲン生成を促進する効果があるのがわかります。

 

細胞外マトリックスを構成するタンパク質が大幅に増加

また下の実験では、アセチルテトラペプチド-3によって、「3型コラーゲン」「ラミニン」といった細胞外マトリックスを構成する主要なタンパク質が大幅に増加しています。

■画像左側がなにもしない状態、右側がアセチルテトラペプチド-3を添加した結果。コラーゲンとラミニンが目に見えて増えているのがわかります。

 

アセチルテトラペプチド-3がコラーゲンをダメージから守る

キャピキシル(アセチルテトラペプチド-3)にはコラーゲンを増やすだけでなく、コラーゲンを守る効果も確認されています。

「コルチコイド」(ステロイド)を加えるとコラーゲンは劇的に(約70%)減少しますが・・

これにアセチルテトラペプチド-3を加えると、コルチコイドによる損傷からコラーゲンが守られ、ほぼ完全にもとの状態を維持できているのが下のデータからわかります。(右側のグラフがアセチルテトラペプチド-3添加時のもの)

▲コルチコイドによってコラーゲンは減少するが、アセチルテトラペプチド-3を加えるとそのダメージから守られている。
 

 

キャピキシル(アセチルテトラペプチド-3)で毛の成長度がアップ

次にご紹介するのは、髪の毛の成長度そのものにキャピキシルが影響を与えているというデータです。

毛の成長度(長さ)が35%アップ

▲培養液中にアセチルテトラペプチド-3を加えて毛包(毛根部分を含む髪の毛のユニット)を培養したところ、通常に比べ35%長く髪の毛が成長しています。

「毛を増やす」というわけではありませんが、キャピキシルによって髪の毛がより成長しやすくなっていることがわかるデータです。

 

キャピキシル(アセチルテトラペプチド-3)はミノキシジルの約3倍、毛包の成長をうながす

次は、リアップなどの医薬品成分である「キャピキシル」と比較した実験。

先ほどの実験と同じように毛包をとりだし、ミノキシジルとアセチルテトラペプチド-3それぞれを加え7日間培養した結果・・・

毛包の成長度はアセチルテトラペプチド-3のほうがミノキシジルに比べ約3倍高くなっています。

ハゲ太
ハゲ太
ここまでは主にキャピキシルの成分「アセチルテトラペプチド-3」の「毛を成長させる効果」についてのデータを見てきました。

次にAGAによるハゲの進行を抑える「ビオカニンA」の効果についてのデータをみていきましょう。

 

キャピキシルの成分「ビオカニンA」がDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える

男性の薄毛の原因9割以上をしめるのはAGA【男性型脱毛症】です。

このAGAによる薄毛を直接引き起こすのはDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンで、DHTは「5αリダクターゼ」という酵素によってつくられます。

そのため5αリダクターゼを抑制できれば、AGAの進行を抑えることができるんですね。

ちなみにAGA治療薬のプロペシアなどは、5αリダクターゼを阻害する薬です。

 

次にご紹介するのは、キャピキシルの成分「ビオカニンA」が、この5αリダクターゼを抑制するという実験データです。

▲「ビオカニンA」の作用によって、「5αリダクターゼ」(1型・2型の2種類ある)が大幅に抑制されています。

とくに抑制幅が大きい「2型」の5αリダクターゼは【頭頂部】【前頭部】に多く存在するため、AGAによる薄毛への大きな効果が期待できることがわかります。

 

キャピキシルは炎症性サイトカインの生成を抑え、炎症を防ぐ

キャピキシルには抜け毛の原因のひとつである「頭皮の炎症」を抑える働きも観察されています。

▲「IL-8」という炎症性サイトカインの一種が、キャピキシルの作用で大幅に(最大48%)抑制されているというデータです。

ハゲ太
ハゲ太
お疲れ様です!本当にたくさんのデータがありますよね・・

でもこれだけではありません!

ここまではご紹介したのは「実験室内」のデータでしたが、次は実際のAGA患者を対象にした臨床試験データをみてみましょう。

 

 

キャピキシルをAGA患者に4ヶ月使用した実証データ

キャピキシルを使用した臨床試験は、以下の内容でおこなわれました。

実験手順

■対象は、AGAに悩む30名の男性(平均年齡46歳)

■そのうちの15名には「5%濃度のキャピキシル」、別の15名には「プラシーボ(偽薬)」を処方

■どちらのグループにも「1日20滴」を患部に塗りこんでもらい、0日目と4ヶ月後で髪の状態を比較

その結果どうなったかというと・・・

「成長期の髪の毛」の割合が13%増加。(↔偽薬を使ったほうは2%減少)

▼「休止期の髪の毛」の割合が29%減少。(↔偽薬を使ったほうは23%増加)

▼目に見えて髪の毛の本数が増加

下の二枚がキャピキシルによって髪の毛が増えた状態

このような結果がでています。

「人を対象にした臨床試験」でこれだけの結果がでているって、とても心強いですよね・・!

 

 

フィンジアの独自成分である「ピディオキシジル」についても実験データが

さて、ここまでフィンジアの主成分である「キャピキシル」のエビデンスについてみてきました。

フィンジアのキャピキシル以外の特長として、同じく海外の成分メーカーが開発した成分「ピディオキシジル」を2%配合しているという点もあります。

このピディオキシジルは「医薬品成分ミノキシジルと非常に似た化学構造」をしていて、ミノキシジルに匹敵する効果があるともいわれてる成分です。

それについての実験データもご紹介しておきましょう。

 

ピディオキシジルの動物実験データ

ピディオキシジルのもともとの名前は「ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド」というやたら長い名前です^^;

海外では「Kopyrrol」という成分名で流通しています。

下の資料は、「Kopyrrol」をつかったマウスにたいする試験データです。

スクリーンショット 2015-12-08 20.10.00▲「Kopyrrol(ピディオキシジル)の育毛活性効果について」

ちょっと見えにくいですが、右のデータは

「マウスに対する試験で、同じ濃度のミノキシジルを塗った場合と同じ程度の発毛がみられた」という実験データ

そして向かって左は

「実験室内の実験で、発毛に関わる「線維芽細胞」の働きが落ちるのをピディオキシジルが防いだ」

という内容となっています。

 

ピディオキシジルの効果についてわかったこと

この実験データにもとづき、成分メーカーによるピディオキシジルの説明としては以下のようなはたらきがあるとされています。

毛の成長サイクルの「休止期」(毛が抜けている時期)を「成長期」(新しい毛が成長する時期)に移行させ、また「成長期」を持続させることで、毛の量を増やす

毛の周囲を支える頭皮のコラーゲンを柔軟に保つことによって、抜け毛を防ぎ、髪を強くする

頭皮の線維芽細胞の「カリウムチャネル」を開くことで髪の再生を刺激する

ミノキシジルに近い化学構造をもっているが、副作用がない

「細胞のカリウムチャネルを開くことによる育毛刺激」というのは、ミノキシジルが発毛を促進する作用として知られているものです。

「ミノキシジルに匹敵する効果」はこのメカニズムから来ているようですね。

 

 

フィンジアで効果が実感できた理由

ということでフィンジア使用中に

このような変化が観察できたのは、ここまで実証データをご紹介してきた、

「キャピキシル」(臨床試験と同じ5%濃度配合)
「ピディオキシジル」(ミノキシジル同等のデータあり・2%濃度配合)

この2つの主成分のはたらきが大きかったのだと思います。

逆にいえば、あれだけのデータが公開されている成分を配合してるからこそ、ここまでの変化を生むことができたといえるかもしれません。

 

 

まとめ

というわけで、今回はこれまでハゲ・薄毛治療をすすめてきたなかで

「使用中にいちばん効果・変化が観察できた育毛剤」であるフィンジアと、その理由である配合成分の実証データについてご紹介してみました。

以前使っていたチャップアップなどの配合成分についても詳しく調べてみましたが、ここまでの明快なデータはまったくなく、ハッキリしたエビデンスのレベルの差がありました。

 

ハゲ太
ハゲ太
なかなか効果が感じられないな・・

という感想しかもてなかったのは、ある意味当たり前だったんですよね。

 

もしあなたが当時の僕と同じように、

  • 使っている育毛剤に効果がいまいち感じられない
  • 広告や口コミをみても何を信じればいいのかわからない
  • 効果がハッキリしないものに毎月お金を使うのがツライ

このような思いをもっているのであれば、一度フィンジアを試してみてほしいと思います。

キャピキシル5%配合のフィンジアなら、

  • 実証データが公開されている成分が同じ濃度で配合されている
  • 人を対象にした試験でも結果がでている
  • プラスαでピディオキシジル2%の効果も期待できる

何よりも、

「疑心暗鬼のまま使い続けなくていい」
「信頼できるデータがあるので、安心して期待をもちながら続けられる」

というのが大きいです。

そうしてストレスなく使い続けた結果、実際にここまで回復できました。

「本当に効果が実感できる育毛剤を使って、満足できるレベルの髪の毛を取り戻したい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

>>実際に変化が観察できた育毛剤「フィンジア」を手に入れるにはこちらから