リジンのサプリには育毛効果があるの?|アメリカで特許をとった内容とは・・

こんにちは。ハゲ太です。

僕は「オオサカ堂」という個人輸入代行のお店で「ミノキシジルタブレット」と「フィンペシア(プロペシアのジェネリック品)」を購入していますが、購入するときにいつも気になることがありました。

 

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フィンペシアやミノタブの販売ページに行くと、よくこの画像のような「セット売り」の商品が販売されています。

これはたとえばフィンペシアならフィンペシアと一緒に使うのがオススメの商品を、「オオサカ堂」さんがセットにして少し安めに販売しているものです。

で、よく見かけるセット売りの商品に「L−リジンのサプリメント」があったんですね。

(上の画像では「プレミアム リジン」という商品です。)

 

気になる「L-リジンのサプリメント」

オオサカ堂の販売ページのコメントを見てみると、次のように書いてあります。

ミノキシジルやフィナステリドなどの育毛成分と併用することで、育毛効果が相乗的に高まるとする研究結果もあるリジンですが、このプレミアムリジン200粒は、髪の成分であるタンパク質を生成するときに不可欠なL-リジンを2000mg配合しています。

〜中略〜 こちらのセットはいずれも、発毛に欠かせない栄養成分であるプレミアムリジン200粒を取り入れています。リジンは毛髪の主要成分の一つであるタンパク質を構成する作用があり、発毛を促進させようとする場合、リジン不足は避けたいところです。

発毛に働きかける成分を身体の外側と内側から吸収させる、これら3セットは、本気で発毛を望む方向けの商品です。

 

「ミノキシジルやフィナステリドと併用で育毛効果が高まる」というのは、ミノタブとフィンペシアで育毛に取り組んでいる身としては非常に気になります。

いつもさーっと読んで気にはなっていたのですが、今回リジンについてちょっと詳しく調べてみました。

 

リジンとは?

リジンとは必須アミノ酸(人の体内で合成できない=食べ物などから摂取する必要があるアミノ酸)のひとつで、オオサカ堂さんのコメントにもあったように「髪の毛の健康を保つために必要なタンパク質を構成する」という大切な働きがあります。

それ以外にも、

ブドウ糖の代謝をよくして集中力を高める
カルシウムの吸収を促進する
肝臓の機能を強化する
疲労回復
ヘルペスを予防・改善する
脳卒中の発症を抑制する 

といった働きがあり、体にとってかなり重要な成分であることが伺えます。

ちなみになぜ「リジン」「L−リジン」という2種類の表記があるかというと、リジンには「L−リジン」「D-リジン」と2種類あるからだそうです。

そして実際に体内で働くのは「L-リジン」なので、「リジン」といえば「L−リジン」のことを表していると判断していいようです。

 

リジンの育毛への効果

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気になる育毛への効果ですが、上述した「髪の毛の形づくるタンパク質の材料になる」という点だけでなく、「ミノキシジルやフィナステリドと併用で育毛効果が高まる」という点が気になります。

そこでこの話がどこから出てきたのかということを調べると、イギリスの「バイオ-サイエンティフィック社」という生命工学を扱う会社がリジンの育毛効果についてアメリカで特許をとっていることがわかりました。

その特許の内容というのが、ミノキシジルやフィナステリドなどの育毛成分と併用することで、育毛効果が相乗的に高まるとする研究結果にもとづいているようです。

 

リジンの育毛効果についての特許の内容

そこで実際にどのような内容で特許登録されているのか調べてみました。

(参考)L-Lysine and the Treatment of Hair Loss

 

僕なりにまとめると次のような内容になります。

 抜け毛に苦しむ人へ「L−リジン」を投与する研究の結果、毛髪の成長に著しい改善が見込めることがわかった

 L−リジンは1日500~1500mgの投与がのぞましい

 またL-リジンの投与は、AGA(男性型脱毛症)や女性の薄毛などを含む遺伝的脱毛症に対するこれまであった治療法(ミノキシジルや反男性ホルモン物質など)の育毛効果を著しく増進させる効果があった

 というわけで、これまであったミノキシジルや反男性ホルモン物質(フィナステリドなど)と「L−リジン」を組み合わせることで、薄毛治療の効果を著しく高めることができる

このように、リジンは特に「ミノキシジルやフィナステリドといっしょに使うことによって、育毛・発毛効果をいちじるしく増加させることができる」成分なんですね。

今ミノキシジルやプロペシア、フィンペシアを使用している人にとってみれば必須の成分ということになります。

 

また、「女性の薄毛」にも同じように効果があるというのも素敵ですね。

これは俄然興味が強まってきました。

 

 

リジンを摂取する方法

ではリジンはどのようにして摂取すればよいのでしょうか?

 

リジンは体内で合成されない「必須アミノ酸」のひとつなので、何かしら食べ物などから摂取する必要があるわけですが、リジンが多く含まれる代表的な食べ物としては以下のものがあげられます。

(カッコ内の数字は食品100g中に含まれるリジンの量を表しています)

・豆腐(500mg)
・納豆(1000mg)
・そば(700mg)
・アーモンド(600mg)
・マグロ(2000~2500mg)
・カツオ(2000mg)
・鮭(1800mg)
・鶏肉(2000mg)
・牛肉(1700mg)
・チーズ(2000mg)

 

リジンの摂取量は?

ところでリジンは1日どれくらいの量摂取すればいいのかというと、さきほどのバイオ-サイエンティフィック社の特許をとった研究に答えが書いてありました。

効果がみられるのは、1日500〜1500mgということですね。

がんばれば食品からでも摂取できそうです。

 

リジンのサプリメント

ただ、本気で育毛・発毛に取り組むなら毎日の摂取量が安定しない食品で摂るよりも、サプリメントで摂ったほうが確実だといえます。

バイオ-サイエンティフィック社の研究でもリジンの摂取方法はサプリメントでした。

 

オオサカ堂さんで紹介してくれている「L−リジン プレミアム」でもいいかもしれませんが、リジンのサプリメントはたくさん種類が出ているようです。

Amazonだけでもこれだけ種類があるみたいですね。

 

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僕はいまのところほぼ毎日「豆腐」と「納豆」を食べているのでリジンはまかなえてるのかなー?と思うのですが、「ミノタブとフィナステリドの効果をいちじるしく増加させる」という効果は魅力的すぎるので、余裕が出たらリジンのサプリメントも試してみようかと思っています。

ミノキシジルとフィナステリドで育毛・発毛に取り組んでいる方は、ぜひ検討してみてください。

 

それでは、今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました(^^)

 

 

 

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