自毛植毛の評判が高いアイランドタワークリニックの無料カウンセリングにいってみた

こんにちは!ハゲ太です。

今回は「自毛植毛」の可能性を探りたく、国内の自毛植毛シェアNo.1といわれている「アイランドタワークリニック」の無料カウンセリングに行ってきました。

これまで自毛植毛についてはまったく細かい知識がありませんでしたが、直接話を伺うことでやっと「具体的な治療イメージ」ができるようになりました。

「アイランドタワークリニックの自毛植毛っていったいどんな治療なの?」

という自毛植毛初心者の方は参考にしてみてください。

 

アイランドタワークリニック公式サイト

 

目次

アイランドタワークリニックとは?

「アイランドタワークリニック」は自毛植毛専門のクリニックで、全国に4院【新宿・大阪・名古屋・福岡】あります。

私ども自毛植毛専門クリニック「アイランドタワークリニックグループ」は、常に高水準の医療技術を提供できるよう、国内トップクラスを誇る先端の医療設備・施設・充実の医療スタッフを配備した万全の体制を整えております。

(出典:アイランドタワークリニック公式サイト)

自毛植毛手術のための「国内トップクラスの設備とスタッフをほこる」というだけあって、日本における自毛植毛のシェア約7割というとんでもないシェア率だそうです。

自毛植毛はいってみれば外科手術なので、より技術が高いところで受けたいと思うのが自然ですよね。

 

自毛植毛についてのさらっとしたまとめ

アイランドタワークリニックについて知るためには「自毛植毛とは何なのか?」という前知識があったほうがスムーズに入ってくると思います。

詳しくはこちらの記事をご覧いただくとわかりやすくまとめてありますが・・

こんにちは!ハゲ太です。 以前「アイランドタワークリニック」という自毛植毛専門のクリニックで無料カウンセリングをお願いしたことがあるのですが、...

自毛植毛の概要について簡単にまとめると、

  • 人工ではなく「自分の毛」を薄い部分に移植する
  • その際、後頭部・側頭部といった「AGAの影響を受けない部位」の毛を移植する
  • 「AGAの影響を受けない」という性質も移植されるため、移植した毛については(ほぼ)一生安泰
  • 大きくわかると「FUT法」「FUE法」という2つの方法がある

という感じです。

最後の「FUT法」「FUE法」というのは【ドナー(植毛元の毛)の採取方法の違い】です。図で見た方が早いので図でみてみましょう。

FUT法

 

FUE法

ごらんのとおりFUE法のほうは「皮膚をメスで切らない」「縫合跡が残らない(かわりに点状の傷がまばらに残る)」といった違いがあります。

そしてアイランドタワークリニックのメインの方法は、FUE法をさらに独自進化させた「iダイレクト法」という方法になります。

ではこれくらいの前知識をもった上で、無料カウンセリングのレポートにいってみましょう。

 

アイランドタワークリニック新宿院へ

(院内では優雅なクラシック音楽が流れています)

 

「アイランドタワークリニック新宿院」はその名のとおり、西新宿の高層ビル「アイランドタワー」の5Fにあります。

おそらく予約時間をずらしてくれている関係からか、周りには他の患者さんは見当たりませんでした。一部の人気AGA治療クリニックのように「患者同士が顔を合わせる」というケースはほとんどないと思われます。

 

受付〜問診票記入

受付を済ませると、AGA治療クリニックと同様、カウンセリングで使うための「問診票」の記入に移ります。

  • 今飲んでいる薬
  • 相談したい頭の部位はどこ?
  • 過去に大きな病気や手術の経験はあるか
  • アレルギーの経験は?

といった基本的な内容を記入していきます。

 

看護師さんによる血圧測定と写真撮影

続いて看護師さんが登場し、血圧測定と現状の髪の毛の写真撮影に入ります。

ここで本物の「看護師さん」が登場するところが普通のAGA治療クリニックとはすこし違うな、と感じました。

やはり自毛植毛は「外科手術」なんだよな、と認識をあらたにした瞬間です。

 

写真撮影は現実をつきつけられる・・

写真撮影ではアイランドタワークリニックの公式サイトにも乗っているこのような大きめのクリップをつけて撮影します。

▲こういう大きめのクリップをつけて撮影します。(出典:アイランドタワークリニック公式サイト)

 

どうでもいいですが、このクリップ撮影はかなり現実をつきつけられますね・・

普段は薄い部分が目立ちにくい髪型+できるだけ意識しないようにしていますが、クリップで分け目をはっきりさせて、しかも白い光で煌々と照らされたなかでの撮影はごまかしようがありません。笑

とはいえこの写真は後で「どの部分に植毛が必要か?」を決めていくための資料にもなるので、とても重要なものになります。

 

アドバイザーさん登場。詳しい説明を聞いていきます。

そしていよいよ、カウンセリングを担当してくださるアドバイザーさんとの詳しい面談に入ります。

 

アイランド嶋さん(仮名)
こんにちは!担当させていただきますアドバイザーのアイランド嶋(仮名)と申します。よろしくお願いいたします。

 さわやかなアイランド嶋さん(仮名)にお話を聞いていきます。

アイランド嶋さん(仮名)
今日はどういったことをいちばんに聞きたいですか?

HAGETA
そうですね、全般的な自毛植毛の流れと、あとは5年後10年後にどのようになっていくのかを詳しく知りたいです。

アイランド嶋さん(仮名)
かしこまりました!

 

アイランドタワークリニックで行う自毛植毛とは?

 というわけでまずはアイランドクリニックでおこなわれる自毛植毛がどんなものなのかについての説明から始まりました。

自毛植毛はこの後ろの毛、AGAの影響を受けづらい毛を採取して髪の毛のないところに植えます。

ですので無限に植えられるわけではないんですね。有限です。

一生の間にとれる株数【※ハゲ太注:ひとつの毛穴からでている1〜数本の髪の毛のユニット単位を「株」「グラフト」と呼ぶ】は8,000〜12,000株くらいといわれています。

自毛植毛では人工ではなく「自分の毛」を植え替えるため、当然数には限りがあるというお話です。

ただ人工の毛ではないため、

  • 拒否反応がおこらない
  • 一度根付けばメンテナンスしなくても一生生え続けてくれる 

という大きなメリットがあるんですね。

 

自毛植毛の方法(FUT法・FUE法)についての解説

つづいて具体的な自毛植毛の方法についての話に入ります。

自毛植毛は大きくわけて2つの方法があります。昔のメスを使う方法、そして今はメスを使わない方法が主流になっています。

イメージは田んぼの苗の入れ替えのイメージですね。

嶋さんはFUT法、FUE法という言葉は使われませんでしたが、メスを使う:FUT法、メスを使わない:FUE法と呼ばれています。

「田んぼの苗の入れ替え」という言葉がでましたが、まさに↓このイメージですね。

昔の方法:FUT法の特徴

昔の方法は皮膚ごと切り取ります。取った跡はギュッとつめて縫合します。

お肉ごと切り出した毛を、ひとつずつ切り分けていきます。植えるときは、まずメスで切り口をつくってそこにねじこんでいくかたちですね。

メスでつくった傷にねじ込みながら植えるので損傷率が高くなります。

また皮膚がなくなるので、一生のあいだに2〜3回しか手術ができません。やりすぎると頭の後ろがひっぱられてお辞儀ができなくなっちゃいます。

メスで切り取る方法は、この他にもまとまった株数をいっきに確保するかわりに「植毛に向かない髪の毛も採取されてしまう」という問題があります。

 

今どきの方法:FUE法の特徴

古い方法だとムダになる髪の毛が生まれるので、「狙ったとこだけとればいい」というのが当院の考え方なんです。

ひとつの毛穴から2〜3本生えているところを狙っていきます。だいたい0.8mmあれば採取できます。

▲直径0.8mmのこういう器具で毛包をひとつひとつ採取していくイメージですね。

 

植え込む先はメスで切り口をつけるのではなく、あらかじめ直径0.65mmの穴をあけておきます。

ぶかぶかの穴だとすぐに抜けてしまうからです。

「0.65mmの穴に0.8mmで採取したものは入らないのでは?」

と思うかもしれませんが、吹き矢のような器具で吸引するときにキュッと株を小さくして、それを空気の力でストンストンと植え込んでいくことができます。

「切り口を入れるのではなく、極小の穴を開ける」という方法により、

  • 密度を高く植えることが可能になる
  • 周りの毛の流れ(向き)にあわせて、植える毛の流れも調整できる

というメリットが生まれます。

まさに「今どきの方法」という感じですね。

 

毛を採取するために刈り上げる

ストロー状の器具で採取するので、長い毛のままでは採取できません。

ですので後ろを刈り上げます。

だいたい「朝ヒゲを剃って夕方くらいに伸びたくらい」のイメージに刈り上げます。

▲こんなイメージ

 

刈り上げる範囲は採取する株数によって変わってきます。

だいたい刈り上げた面積にたいして10分の1くらいの割合で採取します。

ですので刈り上げた部分の髪の密度が90%くらいに減るイメージですね。

FUE法の場合、採取したところからはもう髪の毛が生えてこなくなります。

そのため「採取したところが薄毛になってしまうのでは?」という心配もありましたが、「密度が90%になるだけ」であれば(元々の毛の量にもよりますが)それほど影響がなさそうですね。

 

短髪の人のほうが手術後が大変?

私のように髪が長い人であれば、刈り上げた部分にかつらをつけることができます。

そうすると今の髪型を変えずに手術を受けることができます。

逆に短髪の人のほうが隠しようがないので、ダウンタイムを長めに取る必要があるかもしれません。

なるほど、もともと短髪のほうが短い部分をぜんぶ刈り上げてしまえばいいのかと思っていましたが、かえって長髪のほうが手術あとを隠しやすいというメリットがあるんですね。

短髪の場合は手術跡がなじんで見えるまで1〜2週間は必要になるようです。

 

アイランドタワークリニックの方法(iダイレクト法)では定着率95%

植毛は移植手術なのですべてが定着するわけではありません。

昔のやり方は6割7割定着すればよかったんですが、今の方法では95%以上の定着率といわれています。

1000本植えれば950本根付くイメージですね。ほぼほぼキレイなかたちで根付いていきます。

自毛植毛手術の「定着率」は重要ですね。

かりに定着率が6割だとすると、4割の貴重な毛根がムダ死にしてしまうということになります。

 

 

自毛植毛でどれくらいの密度を目指すのか?という話

手術の方法についての解説が終わったところで、今度は「どれくらいの高みを目指すのか?」という話題に入っていきました。

同じ範囲の場所に、たとえば500株で十分という方もいれば1000株入れたいという方もいらっしゃいます。

入れようと思えばいれられる。

ただその分料金はこの場合であれば倍になるので、その費用対効果をどう考えるかですね。

たとえば初老の人であれば「これくらいの密度で十分」と感じるところが、もっと若い人だと「もっと密度がほしい」と感じたり、個人の思いによっても料金が変わってくるということですね。

 

1回の手術で100%フサフサにはできない?

あと、1回の手術のみで密密フサフサっていうのはできないんです。

一度に詰められる量には限界があるんですね。皮膚に人工的に穴をつくって植えていくので、お肉への影響があります。

ということで高密度を目指す場合は2回3回にわけて詰めていく場合が多いです。

1回の手術であれば、だいたい70%程度の密度はいけるそうです。

びっくりしたのは、多い人だと10回くらい繰り返す方もいるという話です。

個人的には手術をするならできれば1回だけにしたいですが、いろんな考え方の人がいるんですね。

 

自毛植毛につきものの「魔の3ヶ月間」とは?

続いて「自毛植毛に必ずついてくるもの」「必ず知っておいてほしいこと」として「魔の3ヶ月間」というものがあることを伺いました

 

ショックロスの可能性

生え際をやる人には少ないんですが・・

頭頂部にある程度密度がある人が必要以上に穴を開けたりあると、今ある周りの毛がびっくしりして少なくなっちゃうことがあります。

抜けた毛は時間を置くと戻ってくるのですが、ただそれがAGAの進行で抜けていったのかどうかの判断は難しいところです。

ということで、「元の量より少なくなっちゃう時期がありますよ」ということです。

これは「ショックロス」という呼び名で知られている現象ですが、この抜け毛は手術のショックによるものなので時間をおけばまた生えてくるそうです。

AGA治療の「初期脱毛」に似ていますが、一時的にでも以前より薄くなってしまうのは辛いところですね。

 

植えた毛も一度は抜ける

もうひとつ、刈り上げたところから採取して植えた毛は、そのまますこしずつ伸びていくわけではありません。

えっ、そうなんですか?

はい。

採取するときは、もともと血管とつながって成長期にあった毛をとります。それを植えます。

植えた先では最初は血管とつながっていません。

しばらく栄養補給がないため、いったん「休止期」に入るんですね。それで抜けていくわけです。

1週間ほどたって毛細血管がつながると、また成長期に向けて準備が始まり、ちゃんと生えてくるようになります。

というわけで、

  1. ショックロス
  2. 植えた毛もそのまま伸びてこない

ということで、だいたい手術後3ヶ月間くらいは「以前より薄くなったと感じる可能性がある」ということなんですね。

まさに「魔の3ヶ月間」といえます。

そしてネットに書き込まれている自毛植毛への批判のなかには、この「魔の3ヶ月間」のことを言っているケースも多々あるそうです。

事前にこうした説明がないところで手術を受けてしまうと、たしかにクレームしたくなっちゃいますよね。

アイランドタワークリニックはさすが国内シェアNo.1だけあって「デメリットに見えること」の説明もちゃんとしてくれるんだな、と感じました。

 

植毛マシン「ARTAS」(アルタス)について聞いてみた

ここで気になっていた「ARTAS」という植毛専用マシンはどうなのか?について聞いてみました。

「ARTAS」とは刈り上げた場所から毛を採取する工程を自動でやってくれる専用の機械で、ARTASを使った自毛植毛は比較的安く受けることができます。

アイランドタワークリニックさんはARTASは導入されていないですよね。ARTASはどうなんでしょう?

 

いちばんの違いは、採取するストローの直径が大きいんです。(ハゲ太注:最新の機種で1mm程度。アイランドタワクリニックの0.8mmより口径が大きく傷が大きくなる可能性がある)

もうひとつは機械で取ったあとそのまま植えるのではなく、人の手でメスで切り分ける工程が入ります。なので時間がかかる。

機械のARTASのほうが、かえって時間がかかるということですね。

採取した毛と毛根の細胞は、時間がたてばたつほど損傷する可能性が高くなるため、取ったあとはできるだけ早く植え込んだようがいいといわれています。

 

また植えるときも「スリット式」といって、細いメスで切りこみを入れて株を滑らせていれていくんです。

そうすると方向もバラバラですよね。だからARTAS植毛は頭頂部が苦手なんです。(頭頂部はつむじもあって髪の毛の流れがはっきりしているため)

「生え際だけちょっと安くやりましょう」というのにはいいかもしれません。

どうしても「安かろう悪かろう」というところはありますね。

 

たしかに外科手術である以上、機械でやるより人の手でやってもらったほうが精度が高そうなイメージはありますよね。

「医師がたずさわる部分が少なくなる」というのもARTAS植毛のデメリットのひとつということでした。

 

うちは植毛のシェアは大きいですが、なぜARTASを導入していないかというと、そういう理由なんです。

決してゆとりが無いわけではないんですよ(笑)

なるほど、よくわかりました。

 

実例を見ながら「自分の場合は?」のシミュレーションをしてみる

 

この後、実際の症例写真をみながら、

  1. これくらいの薄毛の状態に
  2. これくらいの株数を植えると
  3. これくらい増えて見えます

という実例をいくつか見せてもらいました。

今の自分の状態に近い症例を見ながら、イメージを膨らませていきます。

ハゲ太様の場合は、私の目算では合計で600〜1000株未満というところですかね・・後ほど医師のほうでも見てもらいますが。

僕は今回M字周辺と頭頂部を相談したのですが、M字部分だけでもこれくらいになりそうとのこと。

そして個人的には頭頂部のほうが気になっていたのですが、

頭頂部はもう少し肌色のスケ感が強まってからのほうが頃合いかもしれません。

密度があると先程のショックロスが起こりやすいといったこともありますので。

という判断をいただきました。

生え際よりは頭頂部のほうがショックロスの影響を受けやすい」というのは覚えておきたいですね。

 

ダウンタイム(術後の回復時間)について

続いて、これも大いに気になる「術後の経過」についてうかがいました。

穴を開けた傷が治ってくるまで約1週間

穴をあけるときに採取するところも植えるところも場合によってはすこし血がでます。

この傷が治ってくるのがだいたい1週間ほどになります。

1週間後にかさぶたが取れ始めるイメージだそうです。

かさぶたがとれて、その赤みっていうのは2〜3ヶ月続きますよね。

なのでしばらくはちょっと赤みがかった感じが残ります。

また知覚神経があったところに穴を開けたりしているので、2週間から2ヶ月めくらいまでは頭皮に違和感を感じることはあります。

長くて半年くらいですね。

ということで外科手術をしたなりのダウンタイムというのは必要になるようですね。

ただ洗髪については翌日から(やり方を気をつける必要がありますが)可能とのことでした。

 

術後3ヶ月は髪の毛のカットも依頼できる

手術したあと髪の毛が伸びてきたときに、いつも行っている美容院にちょっと行きにくいな、とうのがあるんですが・・

術後3ヶ月は当院でのカットが可能ですよ。

その後も提携先の完全個室・植毛経験者がやっている美容院も紹介できます。

植毛で刈り上げた後の美容院は心配な点のひとつでしたが、このようなシステムがあれば馴染むまでお願いしてもいいかもしれないですね。

 

ダウンタイムがとれない人向けプランも

また芸能人の方など、「刈り上げたり傷痕がめだつようなことはどうしても避けたい」という方のために、「刈り上げずに手術する方法」もとれるそうです。

だいたい倍ぐらいの値段で、とるとこだけ短く刈って採取するという方法もあります。これであれば髪の毛をそる必要はありません。

費用は通常が150万だとすると250万くらいにはなりますね。2〜3ヶ月の我慢する期間をどう考えるか?というところでの判断になると思います。

 

医師の方に診てもらう!

そしていよいよ実際に医師の方に髪の状態をみてもらい、本格的な見積もりをしてもらうことになりました。

こんにちは、はじめまして。

ハゲ太様ですね。今日は相談に来ていただいてありがとうございます!

一部の口コミで「医師が横柄」といった声があったので不安もありましたが、まったくそんな態度がなく気持ちのよい対応で安心しました。

 

見積もり株数は・・?

うーん・・・

M字のほうはもちろん今してもいいと思うんですけど、頭頂部はあんまりやらないほうがいいかもしれません。リスクのほうが高くなりますね。

これくらいの状態から密度アップするときは、もともとの髪をやっつける不利益もあって、それを天秤にかけてやるので。

今くらいの密度だと、むしろ既存毛を損傷させてしまうリスクのほうが大きくなってしまうと思います。

ということで、M字部分のみの見積もりとして、

400グラフト(株)くらいいれれば埋められると思います

という見積もりをいただきました。

アドバイザーの方の想定(600〜1000)よりはだいぶ少なく済みそうです。

やはり医師の方だと見方も違うんですね。

 

決して「営業優先」でないことが嬉しい

ところで、もしこれが悪徳クリニックだったとしたら、頭頂部もとりあえず手術してその分料金をとろうとしたり、移植株数も大めに見積もるのが普通ですよね。

そういう意味で、アイランドタワークリニックでは医師の方がちゃんとこちらの立場になってベストの判断をしてくれることが確認できたのは大きかったです。

 

最後に、当日〜翌日までの施術の流れの説明

医師による見積もりが終わり、最後に手術当日〜翌日の実際の流れの説明をしてもらえました。

 

手術前〜当日まで

  • 事前に血液検査を受けて健康状態の確認が必要
  • 事前に頭金として20万円を振り込んでおく

という前提があり、手術当日に医師の方と最終のデザイン確認をします。

その結果、「じゃあ〇〇株でお願いします!」ということを決定し、総費用が決まった段階で残りの費用を支払うという流れになります。

 

手術〜翌日

手術はまずうつ伏せの状態で麻酔を打つところから始まります。(ちなみにいちばん痛いのはこの麻酔とのこと)

そのため基本的には眠った状態で手術がすすめられます。

手術後は頭部に包帯を巻いて帰宅し、翌日再度来院して包帯をとり、必要な場合は髪の毛のカットもおこないます。

ということで、手術じたいはそんなに連休とらなくても1日2日でできちゃうんですね。

 

 

まとめ

以上がアイランドタワークリニックで受けた無料カウンセリングの体験談でしたが、どんな風に感じられたでしょうか?

自毛植毛のメリットとデメリットの説明を詳しく受けられたのは大きな収穫でしたし、実際に医師の方に「何株くらいでよさそうですね」と診てもらえてよりリアルに自毛植毛をイメージできるようになったのがよかったです。

まだ他のクリニックについて詳しい情報をもっていなかったのと、「ショックロスなどのリスクを考えるとまだ早いかも」と納得できたので今回は保留にしましたが、将来的には選択肢のひとつに入れておいてもいいと感じます。

 

やはり、

「ちょっと薄くなったな・・」

というレベルの人よりも

「もうこの部分は生えてきそうにないわ!」

という状態になった人のほうが、自毛植毛手術の効果を実感できる度合いは大きいと思います。

自毛植毛を検討されている方は参考にしてみてくださいね。

 

アイランドタワークリニック
公式サイトで確認してみる