チャップアップなど医薬部外品の育毛剤がおすすめできない本当の理由

こんにちは!ハゲ太です。

先日、これまでの育毛剤遍歴を振り返ってみる機会がありました。

チャップアップ(医薬部外品)

ポラリス(ミノキシジル7%・医薬品)

各種のキャピキシル育毛剤(化粧品扱い)

ざっとこのように歩んできた、これまでの育毛剤遍歴。

これまでいろんな育毛剤を使いながら育毛剤についての知識や裏事情も調べてきた結果、僕のなかでの育毛剤の全体的な評価・ランク付けが固まってきました。

そこで今回、その内容についてご紹介してみたいと思います。

医薬品・医薬部外品・化粧品と区分がいくつもあってわかりづらい「育毛剤の選び方」について、参考にしていただけると幸いです^^

 

 

これまでの経験と調べた内容から、育毛剤をランク分けしてみると・・

まず、僕のこれまでの育毛剤使用経験と、育毛剤の成分や裏事情について調べてきた内容から総合的に評価すると、育毛剤のランク分けは次のようになります。

 

これを見ると、まず

「あの有名なチャップアップやイクオスがなぜこんな低評価なの?」

「しかも医薬部外品なのに」

と不思議に思う人もいるかもしれません。

 

このような評価になった理由はいくつかありますが、「使ってみた実感」からも「配合されている成分」からも、このような順位づけが妥当だと個人的には考えています。

 

医薬部外品の育毛剤の評価が高くならない、成分的な理由

「使ってみた実感」の話は置いておいて、チャップアップなど医薬部外品の育毛剤がなぜ高評価にならないのかについて、まず成分の面から確認してみましょう。

 

厚生労働省が認めた!の意味

チャップアップなどの広告でよく見かける「厚生労働省が認めた!」という宣伝文句があります。

これを見た人は「おお!!厚労省が生えるって認めたのか!よし、ポチ」と購入に走ってしまう人も少なくないと思います。

僕もそうでした。笑

 

でもこの厚労省が認めた、というのは、「医薬部外品として認めた」ということであって、生えることを認めたわけではありません。

では「医薬部外品として認められる」というのはどういうことなのでしょうか?

それは生える育毛剤ということと同じ意味ではないのでしょうか?

 

医薬部外品の育毛剤とは

「医薬部外品」というのは欧米にはない日本独特の制度です。

医薬部外品(の育毛剤)とは・・

  • 医薬品ではないが、薬効が認められる成分は含んでおり、その作用は医薬品に比べて緩和
  • 医師の処方が必要な「医療用医薬品」、処方箋なしで購入できる「一般医薬品」、この2つよりもさらに作用の弱いもの
  • 脱毛の防止、育毛についての「効果・効能」をしめすことができる

 

ということで、「脱毛防止や育毛についての効果・効能をしめすことができる指定成分」が配合され、厚労省の規定を満たしたものが「医薬部外品の育毛剤」として認可されています。

この「効果効能をしめすことのできる指定成分」としては、たとえば

  • センブリエキス
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • ジフェンヒドラミンHCI

などがあげられます。

 

センブリエキス(など)で生えるの?という疑問

「なるほど、センブリエキスなどの有効成分が配合されていて、厚労省の規定を満たしているのが医薬部外品の育毛剤なのか・・」とわかったところで、まずひとつ疑問が湧いてきます。

それは、


センブリエキスなどでどれくらいの育毛効果が期待できるの?

実際に毛が増えたといった臨床研究はあるの?

 

という疑問です。

調べてみましたが、センブリエキスやグリチルリチン酸ジカリウムなどの有効成分には「血行促進作用」「抗炎症作用」が認められているだけで、たとえば「センブリエキスを毎日〇〇ml塗布することで、6ヶ月後にこれだけ髪の毛が増えた」といった研究はないようです。

せいぜい動物実験で、「ウサギにセンブリエキスを静脈注射で血流量が増加した」といった研究がみつかった程度。

これらの事実から、医薬部外品の指定成分というのはやはり「あくまでも補助的な役割でしかないのではないのでは?」と思うのです。

 

「医薬部外品」という名称や「薬用〇〇」という商品名(医薬部外品には「薬用〇〇」という品名がつけられます)をみて、「医薬品に近い効果が得られそう」というイメージをもたれるかもしれませんが、イメージほど髪への効果はないと感じています。

 


▲20年前から販売されている「薬用毛髪力」(ライオン)

「薬用」(医薬部外品)だから生えるわけではない。

 

 

臨床研究の結果も公表されいている新成分の存在

一方で、キャピキシルやリデンシルなど、動物実験・臨床試験の結果が公表され、データ的に発毛効果が期待できる新成分がでてきています。

これらのデータを詳しく見れば見るほど、「医薬部外品の指定成分」と「キャピキシルなどの新成分」を単純に比較すると、新成分のほうが効果がありそうに思えてきます。

キャピキシルなどのデータをみると、医薬部外品の指定成分がショボく見えてしまうんですよね。

これが僕が医薬部外品の育毛剤を低評価にする理由のひとつです。

 

医薬部外品育毛剤のメリットとデメリット

さて、医薬部外品として指定されていることであげられるメリットとしては、もちろん国が設定した一定の基準を満たしているということで、安心感をもって使えるという点があります。

しかし同時に「医薬部外品であるがゆえのデメリット」があることをご存知でしょうか?

それは、

「規定があるため、キャピキシルなどの新しい育毛成分を十分な濃度で配合できないなど、せいいっぱいの育毛効果を追求した成分配合ができない

という点です。

さきほどご紹介した、臨床試験の結果も公開されているキャピキシルなどの新成分を、なぜチャップアップなどは配合しないのか?と個人的には疑問に思っていたのですが・・・

実は医薬部外品の称号を得ようと思うと、キャピキシルなどの新成分は十分な濃度(成分メーカーが臨床試験で効果を確認した推奨濃度)で配合できないらしいんですね。

 

規定のせいで全力をつくせない寂しさ・・

本サイトでも「成分的にはもっとも期待できる」と評価している「Deepr 3D」というキャピキシル育毛剤がありますが、その公式サイトには次のように書かれています。

医薬部外品は、医薬品と化粧品の中間的な分類で、人体に対する作用の緩やかなもので機械器具ではないものと定義された、いわゆる「薬用化粧品」のことです。

医薬品とは異なり、治療ではなく予防や皮膚などを清潔に保つ目的で、厚生労働省によって定められた範囲内の成分を、定められた濃度で配合しなければなりません。

定められた範囲内の成分・配合濃度を守り、申請料を支払い医薬部外品として認められると、「薬用」「厚生労働省認可」と表記したり「育毛剤」という名称を表示することができるようになり、効果効能を謳うことが認められます。

「定められた範囲内の成分を」「定められた濃度で」というのがポイントです。

仮にモンゴ流シリーズ(ハゲ太注:キャピキシル育毛剤Deeper3Dを含むシリーズ)を医薬部外品として登録した場合、モンゴロイド3大伝承成分のうち2つの成分(イラクサ・シーバックソーン)や、Deeper®の主要成分であるKGF(FGF-7/ヒトオリゴペプチド-5)やIGF(合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31)が配合できなくなります

さらに配合濃度の規制により各種成分の配合濃度を30~40%程度減らさなくてはなりません ユーザーの満足度を高めることを第一として、モンゴ流シリーズは化粧品として製品化しています。

(出典:Deeper 3D公式サイト

と、このように、厚労省の規定を受け入れて「医薬部外品」として登録しようとした場合、最新のAGA治療で活用されている成長因子やキャピキシルを十分な濃度で配合できなかったり、そもそも配合すらできなかったりするわけです。

 ちなみにキャピキシル育毛剤はどれも「化粧品」扱いで製造・販売されています。

化粧品は2001年4月にあった薬事法改正後、「全成分表示」をする代わりに配合成分の自由度が高まりました。

そのためキャピキシルのような新しい成分を有効濃度で配合するために、あえて「化粧品」としてつくられています。

 

というわけで医薬部外品の育毛剤については・・

「お上(厚労省)のお墨付きをもらうかわりに、お上の意向には逆らえず、全力で成分を配合することができない寂しいヤツ・・」

というイメージを僕はもってしまっています。笑

 

使ってみた実感(髪は増えないという感想)もそうでしたし、【チャップアップ(医薬部外品)とキャピキシル育毛剤を同じ人の左右でわけて試してみた発毛ライフさんの企画】の結果は、何よりこのことを雄弁に物語っていると思います。

(参考:左右対決

 

医薬部外品の育毛剤は「ちょっと時代遅れ」の配合にならざるをえない

過去につくられた法律と制度によって規定された「医薬部外品」の育毛剤。

成分面からみると、医薬部外品の育毛剤はどうしても「ちょっと時代遅れ」で弱くならざるをえないんですよね、制度的に。

僕が医薬部外品の育毛剤の評価を下げた2つの目の理由は、この「制度上、配合成分が時代遅れになる」という点です。

 

でも待って!「M-034」や「アルガス2」など、新しい成分も入ってるよ・・??

「医薬部外品の育毛剤は、配合成分が時代遅れになる」というと、

「でもチャップアップなどに配合されていたM-034や、イクオスのアルガス2はどうなの?新成分じゃないの?」

と思われるかもしれません。

僕も最初はM-034が凄そうに思えてチャップアップを購入したので、ちょっと調べてみました。

 

チャップアップの公式ページから消えた「M-034」・・

と思って、今あらためてチャップアップの公式サイトをみてみると、なんとM-034の文字が消えてるじゃないですか・・!!

あれだけM-034推しだったのに・・

ちなみにM-034自体はいまだに配合されているようで、「海藻エキス」として表示されていました。

どこをあたってもM-034を使った臨床研究などはでてこないので当然かもしれませんが、この程度の成分だったということなんですね。

何年か前、M-034の宣伝に惹かれてチャップアップを購入した自分自身に教えてあげたいです・・・

 

「M-034はミノキシジルと同様の発毛促進効果がある」ってどこからでてきた?

チャップアップのサイトからは消えた「M-034」ですが、もともとはチャップアップと同じOEM製品だった「イクオス」のサイトでは、まだ大々的にM-034をうたっています。

そこにはこんな表記がありました。

M-034:

ミノキシジルと同等の発毛促進効果があるといわれており、天然の海藻由来の成分なので、肌の弱い方や、女性のお客様にもおすすめの成分です。

えー!

ミノキシジルと同等ってどこからでてきた話なのでしょうか?

チャップアップの公式サイトから消えたことからもわかるとおり、M-034を使った臨床研究みたいなものはどこにも見当たらなかったと思うのですが・・・

そう思いながら調べてみると、こちらも元は同じOEM製品からスタートした「ブブカ」という育毛剤の公式ページにこんなグラフがありました。

「毛の再生率」が何のことを意味しているのかも謎ですが、「対照」のほうも日がたつにつれて上昇していて、そんなに悪くないですよね。笑

さらに気になるのが「岐阜本巣研究所調べ」という表記。

当然、何かしらの研究機関であれば公式ホームページがあるだろうと検索してみましたが、まったくでてきません、岐阜本巣研究所。

ブブカという育毛剤は、販売会社が製造元の会社にオリジナル商品の製作を依頼した「OEM商品」です。

なのでもしかしたらその製造元の会社に研究所が併設されていて、それが岐阜県本巣にあるということも、もしかしたらあるかもしれません。

ですが、キャピキシルやミノキシジル、リデンシルといった他の成分について公開されているエビデンスに比べると、【評価のしようがないレベル】のグラフだといえます。

 

 のちほど「同等」といわれているミノキシジルの臨床データをご紹介するので、比べてみてください。

 

 

「アルガス2」って海藻エキスを2つ組み合わせて名前つけただけでは・・?

もうひとつ、最近育毛関連のサイトでよく見かける「アルガス2」という新成分(とされているもの)があります。

なんでも2つの海藻エキスを凝縮して一緒にしたものらしいのですが・・

そのアルガス2をイチオシしている「イクオス」の公式サイトをみてみると、やはりどこをどうみても「アルガス2で毛が生えることが期待できそうなデータ」はありません。

「なんか新成分だからすごそう」という心理効果を狙ったものにすぎないのでは?という疑問もわいてきます。

 

アルガス2に関連する唯一の図表

さらに唯一公式サイトにあった「グラフらしきもの」。

「アルガス2」配合のイクオスが、ミノキシジルやキャピキシルに比べいかに優れているのか?を示すグラフとして掲げられているのですが、このグラフにはいろいろとつっこみどころがあります。

 

■まず「同等の頭皮状態にある被験者」を360人(120人×3)もどうやって集めたのか?という疑問があります。

「同等の頭皮状態」と診断するだけでも大変な人的・時間的コストがかかるでしょうに、それをやったうえで360人もの「同等の皮膚状態」の人を被験者として準備することがどれだけ大変か・・

本当にそこまでの時間と労力をかけてやっているのだとすれば、論文としてどこかに発表するレベルの大規模な研究だと思うのですが、そんな様子もないことに違和感を感じます。

 

■2番目の疑問はグラフの傾き方。

最初みたときから何か違和感を感じたのですが、薄毛の改善というのはこんなふうに比例的にすすむものではありませんよね。

効果が出る前に初期脱毛があるケースもありますし、ヘアサイクルが安定して「薄毛が改善してきたかな?」と感じられてくるのは数ヶ月後〜というのが普通です。

つまり、

▲こんなかんじではなく、

 


▲こんなかんじのグラフになるはずなのです。

 

イクオス公式サイトの一直線のグラフ・・・あきらかに違和感があります。

 

 

■また、360人ものおおがかりな、しかも「同等の頭皮の状態」の人を集めるという手間をかけておきながら、結果の評価基準が「違いが出たと感じたかどうか」って・・あまりにもお粗末じゃないでしょうか?

(しかも「違いが出た」なので、「改善した」とも限らないという・・苦笑)

キャピキシルやヘアマックスについての臨床データなど、僕がこれまで見てきた臨床試験データを振り返ってみると、たとえば【単位面積あたりの髪の毛の量】を比較していたり、ちゃんと数量的にあらわされる結果にもとづいて評価できるようになっていました。

それらに比べると、この実験のデザインは不思議すぎます^^;

 

■そして最後に、この試験をおこなったという、「千葉頭皮環境研究会」という団体。

M-034の「岐阜本巣研究所」と同じく、こちらも検索してもでてきませんでした。(出てくるのはイクオス関係のサイトのみ・・)

360人もの「同等の頭皮の状態」の人を選別して集め、3ヶ月にわたって臨床試験を行えるような団体であれば、検索してでてこないというのは考えられないと思うのですが・・

 

以上の4つの点から考えて、このグラフの信ぴょう性(本当にこれだけの規模でこの条件での実験をおこなったのか?)については「なかなかコメントしづらい(苦笑)」という評価しかできません。

なんか・・・もうちょっとちゃんとやってほしい、と感じるのは僕だけでしょうか?

 

医薬品のミノキシジル育毛剤とキャピキシル育毛剤はどっちが期待できる?

では次に医薬品であるミノキシジルと、新しい育毛成分であるキャピキシルについて見てみましょう。

 

大規模な臨床研究で発毛効果が認められているミノキシジルの育毛剤

ミノキシジルの強みはなんといっても医薬品として発毛効果が認められているという点です。

はっきりとした臨床データにもとづいて医薬品として認定されている事実は小さくありません。

こちらのページでは、ミノキシジル5%配合の「リアップx5」(大正製薬)の医薬品承認申請時に添付されたという臨床試験データが公開されています。

「毛髪数の変化」「医師による評価」をもとに改善度合いを評価した結果、1年の使用で9割以上の人に「改善」がみられています。

 

また次のデータは、1cm2あたりの髪の毛の増加本数の変化を記録したものです。

確実に髪の毛の本数が増えているのがわかりますよね。

さきほどご紹介したアルガス2やM-034のデータと比べると、その質の違いにも気づかれると思います。

 

キャピキシルやリデンシルといった新成分の臨床データは?

いっぽうでキャピキシルやリデンシルといった新成分の臨床実験はそこまで大規模ではありませんが、たとえばこんなデータが公開されています。

この実験は平均年齢46歳の30名を対象にした試験で、4ヶ月のあいだキャピキシルを5%濃度で塗布した結果、

  • 1cm2あたりの「成長期の髪の密度」が平均13%増加
  • 1cm2あたりの「休止期の髪の密度」が平均29%減少

と、ヘアサイクルが改善し、あきらかに毛の密度が増していることも観察してわかります。

 右側の色分けしてある図は、

  • グリーン:成長期の髪
  • 赤:休止期の髪

をあらわしています。

 

またリデンシルについても、3%濃度で3ヶ月塗布した結果、「髪の毛の量が平均17%増加」という臨床データがでています。

▲被験者の例。3ヶ月のリデンシル使用で髪の毛の増えた本数:左から28,200本、25,800本、17,400本

 

医薬品として認定されているミノキシジルほど大規模な臨床試験がおこなわれているわけではありませんが、「M-034」や「アルガス2」などに比べると、データの質は明らかに優れているといえるんじゃないでしょうか?

 

キャピキシルやリデンシルは医薬品にならないの?

こういうデータをみると、将来的にキャピキシルやリデンシルがミノキシジルと同じように医薬品になる可能性はないのかな?という疑問もわいてきますが、どうなんでしょうね。

仮に医薬品として認められるようとすると、かなり大規模な臨床試験をする必要があると思います。

その費用や時間をかけるだけのメリットをどこかの会社なり団体なりが認めたときに、何らかの動きがでてくるのかもしれません。

が、すみません、このあたりの事情は正直よくわかっていません^^;

 

 

なぜ「キャピキシル育毛剤≧ミノキシジル育毛剤」としたか?

さて、普通に考えると医薬品認定されているミノキシジルのほうがキャピキシルより上にくるのが当然に思えますが、個人的な評価は【キャピキシル≧(大なりイコール)ミノキシジル】としています。

ミノキシジルと同程度かそれ以上、キャピキシル育毛剤を評価しているということですね。

これには3つの理由があります。

1.キャピキシルの公開されているエビデンスのなかに、ミノキシジルの約3倍の毛包活性効果があったという記録があったこと。

右の「Asetyl tetrapeptide-3」はキャピキシルの構成成分のひとつです。

 

 

2.実際に使ってみて、たしかにキャピキシルで毛が増え、安定してきた実感があること。

左の画像がキャピキシル育毛剤(「ザ・スカルプ5.0C」)を始めて約2ヶ月後、同じキャピキシル育毛剤の「フィンジア」に変更してさらに2ヶ月後が右の画像です。

これ以前にミノキシジル7%配合の「ポラリスNR-08」も使用していましたが、使ってみた実感としても「ミノキシジルの3倍」は本当かも・・と感じました。

 

 

3.ミノキシジル育毛剤はベタベタして使いづらかった(笑)

リアップなど、他のミノキシジル育毛剤はまだ使ったことがありませんが、ミノキシジル7%のポラリスNR-08をやめた理由のひとつは「ベタベタして、使用後は髪がカピカピになる」という点でした^^;

また夜つけると、翌朝枕カバーが黄色く汚れていることも。

それにたいしてこれまで4種類使ってきたキャピキシル育毛剤は、どれもさらっとして使いやすく、髪がカピったり枕カバーが汚れることもありませんでした。

(まだ使ったことがない「ボストンスカルプエッセンス」については、「ドロっとしている」という口コミがあるのでわかりませんが・・)

育毛剤って毎日使うものなので、セットしづらいとか枕カバーが黄色く汚れるとか、そんなストレスはできれば避けたいんですよね。

 

以上3つの理由から、「キャピキシル≧ミノキシジル」という現時点での個人的な評価になっています。

 

まとめ

というわけで、あらためてこの順番の評価になっています。↓

医薬部外品は一番下の評価になりましたが、僕のケースでいうと、チャップアップをやめてからの半年間で完全なハゲへと進化してしまいました。

それを思うと医薬部外品が効果効能としてうたっているとおり、「抜け毛の予防」効果はあったのかもしれません。

なので「将来的な薄毛を防止したい」という目的で、少しでも費用を抑えたいという方であれば、比較的安い医薬部外品の育毛剤を使うのもアリだと思います。

 

ただ、

  • 今現在すでに薄毛がある程度進行してしまっている
  • よりはっきりした効果を望みたい

という方であれば、やはりミノキシジルかキャピキシルを使った育毛剤をおすすめします。

以上、長くなってしまいましたが、少しでもあなたの育毛剤選びの参考にしていただけると幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)