育毛のための生活習慣

あなたの髪の毛が抜ける21の理由②

アメリカの健康情報サイト「Health.com」に掲載されていた、「あなたの髪の毛が抜ける21の理由」の後半のご紹介です。

前半≫あなたの髪の毛が抜ける21の理由 ①

 

あなたの髪の毛が抜ける21の理由

 

11.ビタミンB不足

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アメリカでは比較的知られていないことですが、ビタミンBの不足は改善されるべき抜け毛の原因のひとつです。

 

どうすればいい?:

貧血のケースと同様、サプリメントでの補給がシンプルな問題解決となります。また食生活の改善も有効です。

魚、肉、でんぷん質の野菜、非柑橘系のフルーツから摂取することができます。

いつもいわれることですが、果物や野菜が豊富でバランスのとれた食事だけでなく、赤身のタンパク質や、アボカド、ナッツなどの”良い”脂肪を食べることが、あなたの髪、そしてあなたの全体的な健康のにとって良いことです。

 

12.自己免疫疾患に関係した脱毛

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これは円形脱毛症と呼ばれ、基本的には免疫システムが過剰に働きすぎることが原因となります。

「このケースの場合、体が混乱してしまっています。免疫システムが誤って髪を異物として認識し、攻撃のターゲットとしてしまっているのです。」とグラッショファー博士は語っています。

 

どうすればいい?:

ステロイド注射が円形脱毛症にたいする最初に行われる治療になります。ロゲイン(ミノキシジル)を含む他の薬剤を使うこともできます。

髪が生えてきても再び抜けてしまったりなど、症状の変化は予想しづらいものになり得ます。

 

13.狼瘡(ループス)

 

ループスなどの他の自己免疫疾患も脱毛を引き起こすことがあります。これもやはり免疫対象を間違えてしまうことから生じます。活性化されすぎた免疫細胞が、髪の毛を攻撃してしまうのです。

ハモンズ博士によると、残念ながらこのタイプの脱毛は「非常に恐ろしい」もので、なぜなら一度抜けた毛は戻ってこないからです。

 

どうすればいい?:

もし抜け毛がそんなにひどくなければ、ダメージをカモフラージュするための新しいヘアスタイルを探求するのがいいかもしれません。たとえば短髪にしたほうが、長髪よりはハゲの部分をよりカモフラージュできるかもしれません。

 

14.急激な体重減少

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急激な体重減少は、薄毛をもたらす物理的ストレスのひとつです。これは体重減少が最終的にあなたにとって良いものであっても起こり得ます。

体重減少そのものがストレスとなって薄毛になることもありますし、適切に食事をとらないことでビタミン・ミネラルが不足し、薄毛になることも考えられます。

はっきりとした体重の減少が伴った薄毛は、拒食症や過食症といった摂食障害のあらわれかもしれません。

 

どうすればいい?:

急激な体重減少は体のシステムに衝撃を与え、6ヶ月間の脱毛期をもたらします。その後、自然に元通りになっていきます。(ハモンズ博士談)

 

15.化学療法

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残念ながら、ガンを撃退するための薬剤のいくつかによって、あなたの髪は抜け落ちてしまいます。

「化学療法は核兵器みたいなものなんです」と、グラッショファー博士はいいます。

「それは急速に分裂する細胞を破壊します。つまりガン細胞を破壊します。しかし、これは同じように急速に分裂する髪の毛の細胞をも破壊してしまうのです。」

 

どうすればいい?:

化学療法をやめると髪の毛は戻ってきますが、毛のテクスチャーが変わったり(ストレートだったのがカールした髪になるなど)、髪の色がかわったりすることがあります。

研究者たちは、髪の毛が抜けたり他の副作用もない、よりガン細胞だけをターゲットにできる薬剤を開発中です。

またこちらのページに、化学療法中に髪をできるだけケアする方法についてまとめています。

 

 

16.多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、男性ホルモンと女性ホルモンのアンバランスから生じる疾患です。

男性ホルモンアンドロゲンの過剰は、卵巣嚢腫、体重増加、糖尿病の危険性の増加、月経周期の変化、不妊、そして薄毛の原因にもなります。

PCOSの女性においては男性ホルモンが過剰になっているため、顔や体の毛が増えることがあります。

 

どうすればいい?:

PCOSへの対処は、ホルモンのバランスを整え、逆の変化を起こすことにつながります。

具体的な内容としては、食事、運動、経口避妊薬の摂取のほかに、不妊や糖尿病にたいする個別の対処も含まれます。

 

 

17.抗うつ剤、血液希釈剤など

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ある種の薬剤は、脱毛を促進します。

中でもより一般的なのは、ある種の血液希釈剤と、ベターブロッカーとして知られる血圧の薬です。

その他に脱毛を促進する可能性がある薬としては、メトトレキサート(リウマチに使用される)、リチウム(双極性障害に)、イブプロフェンを含む非ステロイド系の抗炎症の薬(非ステロイド性抗炎症薬)、そして場合によっては抗うつ剤も含まれます。

 

どうすればいい?:

もしあなたのドクターが、服用中の薬剤によって脱毛が引き起こされていると判断するなら、ドクターと話して薬をやめるか他の薬に変えるかしましょう。

 

18.スタイリングのしすぎ

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長年にわたるスタイリングやトリートメントのしすぎによって髪が抜けてしまうことがあります。

極端なスタイリングの例としては、ホットオイルトリートメント、化学的な薬剤や高熱を使用したスタイリングなどがあります。

これらの過剰なスタイリングは毛根に影響を及ぼすため、抜けた毛が生えてこない可能性もあります。

 

どうすればいい?:

これらのスタイリングやトリートメントをやめることに加え、アメリカ皮膚科学アカデミーはシャンプーのあとにコンディショナーを使うこと、髪を自然乾燥させること、ヘアアイロンを使用する時間を限定することなどを推奨しています。

 

19.抜毛癖

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抜毛癖は「衝動調節障害」として分類され、抜毛癖の人は強制的に自分の髪の毛を抜くようになります。

「これは一種のチックのようなものだ。彼らはくりかえしくりかえし、自分の髪の毛を引っ張っている」グラッショファー博士は言います。

残念ながら、この抜きグセは頭を保護している髪を抜ききってしまい、頭を丸裸にしてしまいます。抜毛癖は多くの場合、17歳前に始まり、女性のほうが男性より4倍多く発症します。

 

どうすればいい?:

いくつかの抗うつ薬が有効かもしれません。また行動修正療法という選択もあります。

 

20.加齢

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「50代、60代になった女性に薄毛や脱毛が見られることは珍しいことではありません。」とグラッショファー博士はいいます。

専門家たちはなぜこれが起こるのか、はっきりとはわかっていません。

 

どうすればいい?:

「専門家はこの状態を治療しないようにと勧めています」とハモンズ博士は語っています。

そのため、スカーフやかつら、ヘアスタイルの工夫で薄くなったスポットを隠すことで対応するしかないようです。

実際、髪が薄くなったことを隠す多くの方法があり、あなたの髪を50代かそれ以前かのように健康的で輝いた髪に見せることができます。

 

21.アナボリックステロイド(筋肉増強剤)

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アメリカ皮膚科学アカデミーによると、もしあなたがアナボリックステロイド(アスリートが筋肉増強のために服用するもの)を飲んでいるなら、髪の毛を失う可能性があります。

アナボリックステロイドは多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と同じメカニズムを体内に引き起こし、同じようなインパクトを体に与える可能性があるとハモンズ博士は語っています。

 

どうすればいい?:

服用をやめれば改善します。

 

 

まとめ。

以上、アメリカの健康サイトに掲載されていた「あなたの髪の毛が抜ける21の理由」でした。

いかがでしたか?

 

「ステロイド」や「抜毛癖」「化学療法」「ループス」など、生活習慣とはあまり関係ないものがけっこうありましたね^^;

もうちょっと「ビタミンB不足」とか、そっちよりの内容が多いかと思ったのですが、イメージとはかなり違った内容でした。

実際日本で同じタイトルの記事を書くをすると、かなり違った内容になると思います。国柄の違いって面白いですね。

 

というわけであまり私達の参考にはならなかったかもしれませんが(苦笑)、とりあえずビタミンBと鉄分とタンパク質を充分とって、ストレスをためないように気をつけましょう。

 

それでは最後までありがとうございました(^^)

 

 

 

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