プロペシア(フィナステリド)の副作用についてのアメリカの記事|こんなにヤバそうだけど大丈夫!?

ミノタブの副作用についてはこちらの記事で書きましたが(本当に怖い?ミノタブの副作用について)、プロペシアのジェネリック品であるフィンペシアについてもいろいろと副作用の危険性が言われています。

僕がミノタブとフィンペシアの使用に踏み切ったのは、若ハゲ番長さんのブログをみて「副作用の可能性もあるだろうけど、飲もう」と決断したのと、自分の体はすごくいろんなことに敏感なので、本当にやばいものであれば体が反応してやめられるという自信があったからです。

とはいえ具体的な副作用の事例についてはやはり気になります・・

 

今回はフィンペシアのオリジナル?薬品である「プロペシア」(プロペシアのジェネリック品がフィンペシアです)の副作用について、アメリカの報道記事がありましたのでご紹介してみたいと思います。

フィンペシアも基本的な成分はいっしょなので、飲むのを検討されている方は参考にしていただけると思います。

 

フィンペシア(プロペシア)の副作用は「うつ症状」と「精力減退」?

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フィンペシアの副作用について検索してみると、アメリカやカナダの報道記事のなかにいくつか興味深いものがありました。

そのなかのひとつであるアメリカの記事を簡単に訳してみようと思います。

おおまかな内容の把握が目的ということで、誤訳があったときはご勘弁ください^^;

以下はサンディエゴの放送局「KPBS Public Broadcasting」のWEBサイトに掲載されていた記事の概要になります。

 

フィナステリド副作用についてのアメリカの報道記事

(フィナステリドとはプロペシアとそのジェネリック品であるフィンペシアの主要成分です。)

「薄毛用の薬が性的な問題とうつ症状を引き起こす」

想像してみてください。

薄毛を治そうとしただけなのに、取り返しのつかない副作用に苦しむことになったとしたらどうでしょう。

多くの薄毛患者が、プロペシアの服用が「うつ症状」「完全な性機能の喪失」を引き起こすと訴えています。そしてこれらの問題は服用をやめた後も続くケースが多いといわれています。

ジョン・デイビスさん(仮名)は40歳をこえて植毛手術を受けました。そして彼を担当した外科医は、彼のハゲの部分に髪を生やすためにプロペシアの服用をすすめたのです。

そしてジョンが2ヶ月間プロペシアを飲み続けたころ、彼は原因不明のウツ症状を感じるようになりました。

「何も理由がないのに、想像しうるかぎり最悪のウツ状態に落ち込んでしまったんだ・・まったくワケがわからなかったよ」

そのうちに、彼は性的な問題にも苦しむようになります。

「いったいどうしたの?」

彼の妻は彼に尋ねましたが、ジョンにも理由はわかりません。

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ジョンは多くのセラピストや専門家のもとを訪ねましたが、何も助けにはなりませんでした。

そしてあるとき、ジョンは「propeciahelp.com」というサイトを見つけます。
それはプロペシアの副作用に苦しむ人たちのネット上のフォーラムでした。

そしてジョンは気づきました。そしてそれまで4年間続けていたプロペシアの服用をやめたのです。それはすべてが坂を転げ落ちるように悪化しようとしていた、まさにそのときでした。

 

「オレのホルモン分泌機能はイカれちまったんだ。ホルモンバランスがおかしくなっちまった。

とっぴな行動、おかしな考え、コントロールできない感情、そして何週間も何ヶ月も、ソファのうえで泣き叫んでいた・・」

ジョンはコントロールできない激情にかられ、友人や妻、子供たちにさえ怒りをぶつけられずにいられませんでした。

「オレは最高の父ちゃんになりたかったんだ。それがオレの人生のゴールのはずだった。
でもその夢は霧散してしまったんだ。もうどうしようもできない」。

 


こういったプロペシアへの不満の声をあげる男性の数は増え続けており、FDA(アメリカの厚生労働省みたいなもの)はこのようなケースを収集していました。患者が訴える具体的な内容としては、うつ症状、そして勃起不全を含む性的問題などです。

FDAはプロペシアによる性的問題があったと思われる421のケースを観察したところ、プロペシアの服用をやめた人の14%の人は、やめた後3ヶ月以上たっても症状が残っていたとのことでした。

その結果として、FDAはプロペシアに「より明確な警告書」を商品に添付するよう定めたのです。

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ポストフィナステリド症候群

プロペシアの副作用は「ポストフィナステリド症候群」と呼ばれています。

フィナステリドとはプロペシアに含まれる有効成分のこと。訴訟沙汰になっているケースが何件もあります。

公認セックスカウンセラーのダグラス・ブラウンハーヴェイによると、何人かの彼の患者もプロペシアによってひどく苦しんでいるといいます。

「ひどいもんだよ、彼らは自分が正しい決断をしたと思ってるんだ。

”オー!髪の毛がなくなるのやイヤだ! オレはこの薬を飲むんだ!”

ってね。

何も考える必要のない決断さ。そして彼らはまったくその悲惨さに気づいていないんだ」

ブラウンハーヴェイは最悪の問題のひとつは「不確実性」だと言います。

「彼らは自分がまた勃つようになるかどうか、確かなことは何もわからないんだ。」

 

サンディエゴにおける性的問題の権威であるゴールドスタイン博士(セクシャルメディスン研究所の所長)は「多くの男性が、自分がプロペシアによって問題を抱えていることを公にするのが恥ずかしくて、黙っているんじゃないかな?」と危惧しています。

そしてそれにもかかわらず、彼は多くの患者を抱えているのです。

「性欲減退がいちばん多い苦情だよ。

彼らは見れば興奮するはずの女性を見ても、興奮しなくなっちゃったんだ。女性が、たんなる車とか、木とか、橋とか、山とか、そんなのと同じものになっちゃう。

彼らは女性に自分を興奮させてほしいと思ってるんだけど、だめなんだ。

性欲減退のなかでもかなりフラストレーションのたまるケースだよね。おそらく認知機能が変わってしまってるんだ。そしてこれはプロペシアが脳内の化学反応を変えてしまうことに原因がある」

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ゴールドスタイン博士は、多くのヘルスケア担当者はプロペシアの危険性に気が付いていないのだと信じています。

そのため患者に「性欲がなくなりますよ」とは伝えないのだと。

「だから彼らは患者に副作用の可能性について伝えないんだ。おそらく一時的でマレな性的問題が生じるかも、とは聞いてるかもしれない。でもそれは注意の範囲内なんだよ」

 

プロペシアのメーカーであるメルク社はこの件についての取材を拒否しました。

書面上で「それらの問題がプロペシアとは関係しているかどうかはわからない。またプロペシアは1997年に市場に登場して以来、何百万人もの男性が服用してきている」と回答しています。

しかしこの回答は、ボブ・ウェブさん(仮名)にとって何の慰めにもなりません。

彼は4年のあいだ、薄毛を撃退するためにプロペシアを飲み続けました。
ウェブは言います、「それは効果がなかっただけでなく、ひどい性的な問題を引き起こした」と。

「オレのこの状況について、オレは今何もすることができない。

この薬を飲もうと考えているやつらがたくさんいると思うけど、オレのメッセージはこうだ。”飲むな。”」

 

以上、プロペシアの本国アメリカにおけるプロペシアの副作用問題についての報道内容でした。いかがでしたか?

僕はこれをみて、あらためて「怖!」と思ってしまいました。

おそらく、何%かの人にはこのような影響は出るんだと思います。

 

そしてそれにもかかわらず、服用を決めたという(汗)

でも最初にも書きましたが、自分の体はかなり敏感にできていてヤバイとなると拒否反応を示してくれるので、それを頼りに「基本:1日1錠」でやっていこうと思っています。

もし副作用の影響や、体が拒否るようなことがあったらまたご報告しようと思います。

 

それでは、今回も最後までありがとうございました(^^)

 

 


>>「副作用のある医薬品(ミノ・フィナ)を使わずにハゲを治したい!」という方のための育毛法

 

 

 

Image courtesy of marin at FreeDigitalPhotos.net